認知症高齢者等見守りシール交付事業

1 認知症高齢者等見守りシール交付事業とは

 認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、徘徊する危険性が高い認知症高齢者等に「見守りシール」を交付し、徘徊時の早期発見・早期帰宅を支援する事業です。

 見守りシールとは、QRコードがついたシールのことで、日頃、認知症高齢者等の衣服や持ち物に貼り付けておいていただき、徘徊で行方不明になった際には、発見者がこの二次元コードをスマートフォン等で読み取ると、インターネット上の伝言板を介してご家族と連絡を取ることができるようになるものです。詳しくは、チラシをご覧ください。

 見守りシール交付事業チラシ.pdf(487KB)

<見守りシール見本>

見守りシール見本

※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

 

2 対象者

糸魚川市に住所を有し、在宅で生活する徘徊の心配のある高齢者で、次のいずれかに該当する方

⑴ 認知症と診断された65歳以上の方

⑵ 若年性認知症と診断された40歳以上65歳未満の方

⑶ その他、市が必要と認めた方

 

3 交付枚数・費用

お一人につき30枚(耐洗ラベル20枚、蓄光シール10枚)

費用は無料

※交付を希望する方は、次のとおり申請を行ってください。

 

4 申請者(見守りシールや通知等の送付先となります)

対象者である認知症高齢者の家族、または介護を行っている方

 

5 申請方法

事業を利用するときは、次の書類を、下記提出先に提出してください。

●利用申請書【様式第1号】.pdf(292KB)

(記入例:利用申請書).pdf(420KB)

●どこシル伝言板登録シート.pdf(383KB)

(記入例:どこシル伝言板登録シート).pdf(417KB)

審査後、申請者に対して利用決定通知(または利用却下通知)をお送りします。

シールは利用決定通知と一緒にお送りします。

 

6 申請にあたっての留意点

⑴ 申請時は、緊急連絡先として緊急時に必ず連絡が取れる家族等3名のメールアドレスの登録が必要です(うち、すぐに迎えに行くことができる方が最低1名は必要です)。

⑵ この事業により発見された対象者の保護は、自己責任において行ってください。

⑶ この事業を利用するにあたり、対象者及び家族等の緊急連絡先の情報を糸魚川消防署、糸魚川警察署及び対象者がお住まいの地域を担当する地域包括支援センターに提供します。

⑷ 見守りシールの追加交付を希望する場合は、次の書類を福祉事務所地域包括ケア係に提出してください。なお、追加交付分の料金は、自己負担となります。

●追加交付申請書【様式第3号】.pdf(58KB)

(記入例:追加交付申請書).pdf(316KB)

⑸ 申請内容に変更が生じたときは、利用申請書【様式第1号】を下記提出先に提出してください。

⑹ 事業を利用する必要がなくなったときは、次の書類を下記提出先に提出してください。

●辞退届出書【様式第4号】.pdf(59KB)

(記入例:辞退届出書【様式第4号】.pdf(311KB)

 

7 提出先

福祉事務所地域包括ケア係、青海事務所住民係、能生事務所住民係

※担当のケアマネジャーを通じて、地域包括ケア係に提出していただいても結構です。

認知症サポーター

 認知症になると記憶障害などから日常生活がうまく運ばないことも増えてきます。しかし、周囲の理解や支援があれば、在宅生活を継続することができます。
 市では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを推進しています。

■ 認知症サポーターとは
 認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「応援者」のことであり、各地域で開催されている『認知症サポーター養成講座』を受けた方が認知症サポーターです。

■ 認知症サポーターの活動
 認知症サポーターには自分の出来る範囲での活動をお願いしています。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するように努める、日常生活の中で出来る範囲で見守り支援する、など活動はさまざまです。
 
サポーターロゴ

 認知症サポーターには、認知症について学んだ『証し』として、サポーターカードを無料で配布しています。
 このカードが支援連係の『印』であり、支援の輪がつながり、大きく広がっていくまちを目指しています。
  
  糸魚川市認知症サポーター養成講座受講者数
    4,186 人(令和4年4月1日現在)

 

■ 認知症サポーター養成講座
 地域包括支援センター職員等が、ご希望の時間・会場で出張講座を開催します。
ご近所、職場、地域の仲間などグループでお申し込みください(少人数でも可能です)。
*地域での開催情報は、広報・ホームページでご案内します。
【内容】認知症とはどんな病気か? 認知症の症状とその対応について等
【所要時間】1時間~2時間 

【その他】・事業の概要・申込書(655KB)

     ・受講された方にテキストとオレンジカードを差し上げます(講座費用:無料)

     

■ 認知症サポーターのいる企業・団体
 新潟県では、地域の見守り支え合いの推進を目的に、企業・団体に対し『認知症サポーター養成講座』の受講を勧奨しており、半数以上の職員が受講した企業・団体には、ステッカーを交付しています。
 糸魚川市内の認知症サポーターのいる企業・団体はこちら

認知症介護家族の相談会

 「もしかして認知症?」といった初期の相談から「どうしたらスムーズに受診を促すことができる?」「トイレが上手くできず困っている」「ものを盗られたと言って困る」などのお困りごとまで、何でもご相談ください。
 また、介護のストレスを話したい、他の介護者の話を聞いてみたいという方もぜひご参加ください。申込は不要です。

■会場
糸魚川市こころの総合ケアセンター 地域交流ホール
のう楽習館

 

■日程表  令和4年度日程表(PDF:373KB)

■時 間  午後1時30分~3時

 

■相談対応者
認知症の人と家族の会(新潟県支部)、保健師等

認知症カフェ

 認知症の方とそのご家族、地域住民の方々が集う場「認知症カフェ 」が全国的に広がっています。市では、「あったカフェ」(田沢小学校平成26年度6年生のみなさんが命名)という名称で、平成27年4月から開設しております。

 元気づくりをしたい方や、高齢者を支えるご家族、地域のみなさまの憩いと交流の場となっています。

 

 「あったカフェ」の概要や実施している事業所については こちら をご覧ください。

                                   

☆お気軽にお立ち寄りください
 ☆お気軽にお立ち寄りください。                                                         

ひとり歩き(はいかい)高齢者サポート事業

糸魚川市では、「徘徊(はいかい)」をあえて「ひとり歩き」と表現し、ひとり歩き高齢者の早期発見と保護につなげるため、個々の状況に応じたサポート体制を整える「ひとり歩き高齢者サポート事業」を実施しています。登録制ですので、希望される方は最初に担当ケアマネジャーまたは地域包括支援センターにご相談ください。

■登録の手順

(1)登録希望者の関係者による地域ケア会議を開催します。この会議で事案発生時の対応策を具体的に検討します。

(2)担当ケアマネジャーまたは地域包括支援センターが(1)で決定した内容に基づき、所在不明の事案が発生した場合に必要となる情報を整理して、登録様式を作成します。

(3)登録希望者は(2)の登録様式の内容を確認し、市福祉事務所へ提出します。これで登録完了です。

■事案発生時

認知症所在不明者の探索手順 をご覧ください。

携帯用徘徊センサー貸与事業


「ひとり歩き(はいかい)高齢者サポート事業」を補完する事業として、平成30年9月1日から携帯用徘徊センサー貸与事業を開始します。
 希望される方は、担当ケアマネジャーまたは地域包括支援センターにご相談ください。

■ダウンロード
 貸与事業の概要
 申請書等様式

 

認知症ケアパス

認知症ケアパス「安心への道しるべ」を作成しました。
 ・表紙
 ・1,2ページ
 ・3ページ