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軽自動車納税証明書の有効期限(6月1日)
更新日:2025年4月24日更新
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軽自動車税の納税証明書 有効期限は6月1日です。
令和7年6月2日(月曜日)以降、納税証明書が必要な方は、納税通知書に添付の証明書をご使用ください。なお、車検時の証明書提出が不要となったため、口座振替で納付された方への証明書は送付しません。
※口座振替の方で、証明書が必要な方は6月4日(水曜日)以降、市役所、能生・青海事務所窓口にて交付可能です。
※スマホ決済アプリ等により納付した場合、証明書は発行されません。必要な方は金融機関等で納付をしてください。
納税証明書が必要な場合
以下の場合などでは、従来どおり「紙の納税証明書」が必要となる場合がありますのでご注意ください。
車検時に納税証明書が必要な場合
- 納付直後のため、軽Jnksに納付情報が登録されていない場合(納付情報が確認できるまで最長4週間程度必要)
- 中古車の購入直後
- ほかの市区町村へ引越しした直後
- 対象車両に過去の未納がある場合
※令和7年度から自動二輪についても軽Jnksに納付状況が登録されるようなりました。
証明書の交付について
納税証明書が必要な場合は、市役所、能生事務所、青海事務所の窓口で無料で交付します。
詳しくは「市税に関する証明書の申請方法」をご覧ください。
注意事項
- 年度途中に登録した車両は、車検証(写しでも可)をご持参ください。
- 申請は、本人および本人と同一世帯員であれば委任状は不要です。
- 最近名義を変更された場合は、証明書発行に時間がかかる場合があります。
軽Jnks 参考リンク:車体課税について<外部リンク>(地方税共同機構HPへ)