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車検用納税証明書(軽自動車)
更新日:2025年4月24日更新
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証明書は原則不要です
令和5年1月から全国の軽自動車検査協会で、軽自動車税(種別割)の納付情報が確認できる軽自動車税納付確認システム(以下「軽Jnks」)が運用されています。
軽Jnksでは、全国の軽自動車検査協会で納付確認ができるため、車検の際に継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要です。
証明書の送付について
軽Jnksで納付確認ができるようになったため、口座振替の方で三輪、四輪車、自動二輪の「納税証明書」は送付しておりませんのでご了承ください。
納税証明書が必要な場合
以下の場合などでは、従来どおり「紙の納税証明書」が必要となる場合がありますのでご注意ください。
車検時に納税証明書が必要な場合
- 納付直後のため、軽Jnksに納付情報が登録されていない場合(納付情報が確認できるまで最長4週間程度必要)
- 中古車の購入直後
- ほかの市区町村へ引越しした直後
- 対象車両に過去の未納がある場合
※令和7年度から自動二輪についても軽Jnksに納付状況が登録されるようなりました。
証明書の交付について
納税証明書が必要な場合は、市役所、能生事務所、青海事務所の窓口で無料で交付します。
詳しくは「市税に関する証明書の申請方法」をご覧ください。
注意事項
- 年度途中に登録した車両は、車検証(写しでも可)をご持参ください。
- 申請は、本人および本人と同一世帯員であれば委任状は不要です。
- 最近名義を変更された場合は、証明書発行に時間がかかる場合があります。
軽Jnks 参考リンク:車体課税について<外部リンク>(地方税共同機構HPへ)