糸魚川市は、劇的に変化を続ける社会の中で、市内はもとより世界中のどこでも活躍できる人材、「ひとみかがやく日本一の子ども」の育成を目指します。



◆国は…
 「人づくり革命による生産性革命」の実現を目指し、グローバル化、情報化の進展や社会構造の変化に対応するため、高校で「 学力の3要素」を育成することが重要としており、育成には「探究的な学びの実現」が必要としています。
 
※学力の3要素とは…
 (1)知識、技能の確実な取得
 (2)((1)を基にした)思考力・判断力・表現力
 (3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度




◆糸魚川市は…

 「ひとみかがやく日本一の子ども」を育てるため、 0歳から18歳までの糸魚川市子ども一環教育として「成長の時期に応じ、連続性を重視した教育」「家庭、地域、学校がそれぞれの役割を果たした交流・連携」に取り組み、幼
・保、小、中、高校で連携し「主体性と協調性」を育成し、子どもの自立を目指してきました。 



◆「高校を核とした地域人材育成事業」として…
 これまでの取り組みの土台を生かし、市内3高校で学力の3要素を備えた子どもを育成するため、 地域の多様な主体と学校が連携・協働して、 3高校の特色ある教育の充実と、 高校生が地域の課題を探究する機会の創出に取り組んでいます。
高校生が、地域課題探求を通じて地域の様々な大人と対話を行い、地域と関わることで地域の産業や文化等への理解を深め、また、地域での日常生活の中でも探究する力(自ら問い、自ら考え、自ら答えを導き出す力)をつけることができる糸魚川市を目指します。



◆文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」として…
 文部科学省新規事業「地域との協同による高等学校教育改革推進事業」は地域の課題を基に体験と実践を伴った探究的な学びを実現するため、平成31年度から3年間の指定期間でカリキュラムの開発・実践、体制整備を進めるものです。
 糸魚川市は市内3高校と連携・応募し、書面審査を通過後、ヒアリングに臨みました。当市の取組内容は、全国でも珍しく、「独創性がある」「チャレンジングな取組」と審査で評価を受けるものの、スタートしたばかりということもあり、「地域協働推進校(アソシエイト)」として位置付けられ、糸魚川独自の「高校を核とした地域人材育成事業」として参画することになりました。
 地域にある三つの特徴的な高校と市及び県が連携・支援して取り組んでまいります。

※地域協働推進校(アソシエイト)とは、国からの予算支援は受けられないが、事業採択された学校と同様に、文部科学省の実質的な指導・助言などの支援を受けられるもので、当市の事業が審査で評価を得て位置付けられたものです。


◆市内にある3高校
新潟県立 糸魚川高等学校HP
新潟県立 糸魚川白嶺高等学校HP
新潟県立 海洋高等学校HP


◆産学官連携事業
糸魚川市水産資源活用産学官連携推進事業HP

◆スポーツ分野(高校生等の全国大会・北信越大会出場者情報)
糸魚川市HP(スポーツ)

◆文化分野(高校生等の国際規模・全国大会出場者情報)
糸魚川市HP(文化・芸術)