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定例記者会見(令和8年8月26日)

更新日:2026年8月26日更新 印刷ページ表示

報道機関と市長との「定例記者会見」を開催しました。
市長からの報告内容は次のとおりです。

開催日時

令和8年8月26日(水曜日)11時00分から11時35分まで

開催場所

糸魚川市役所 庁議室

報告事項

(1) 9月市議会定例会提出議案について 
(2) フォッサマグナミュージアム特別展「瑠璃の宝石展」について
(3) 2026交通安全フェア 第35回日本海クラシックカーレビューについて
(4) ハンタンガンジオパーク高校生の来訪について

市長報告要旨

​ 本日は、4点について、情報提供をさせていただきます。

 1点目は、9月市議会定例会について、であります。
 8月31日(月曜日)から9月28日(月曜日)までの29日間の会期で開催する予定であります。
 お手元の「令和8年第3回 糸魚川市議会定例会 提出議案」の表紙をおめくりください。
 提案する議案関係につきましては、令和7年度の決算認定が11件、条例の一部改正が3件、補正予算が3件、計17件であります。
 主な議案について、ご説明いたします。
 議案第71号は、「令和7年度 糸魚川市一般会計 歳入歳出決算認定について」であります。
 お手元の「令和7年度 糸魚川市一般会計 歳入歳出決算」の付せんがついております、272ページの実質収支に関する調書をご覧ください。
 歳入総額は、307億5千768万3千円、歳出総額は、287億6千241万7千円、歳入歳出差引額は、19億9千526万6千円であり、繰越明許費に係る財源を差し引きますと、実質収支額は、16億2千763万5千円の黒字となっております。
 なお、令和7年度決算に基づく、財政健全化判断比率の算定結果につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率は、黒字であり、実質公債費比率は、12.7パーセント、将来負担比率は、34.5パーセントで、いずれも早期健全化基準を下回っております。
 しかしながら、人口減少、少子高齢化を起因とする各種歳入の減少のほか、社会保障費、公共施設やインフラの長寿命化対策など、歳出の増大が見込まれますことから、今後も一層、健全で持続可能な財政運営を推進して参ります。
 議案第85号は、「令和8年度 糸魚川市一般会計 補正予算(第2号)」でありまして、歳入歳出それぞれ1億173万9千円を追加し、総額を289億6千468万8千円といたしております。
 内容につきましては、別紙資料の「一般会計補正予算 第2号について」をご覧ください。

 「1 出身大学生等応援事業(物価高騰対策)」は、国の重点支援地方交付金を活用し、市出身大学生等及び保護者の家計負担軽減を図るため、食料品等の地場産品を発送いたします。
 「2 子育て世帯応援手当費(物価高騰対策)」は、国の重点支援地方交付金を活用し、子育て世帯の家計負担軽減を図るため、児童1人当たり5,000円を支給いたします。
 「3 教育相談センター整備事業」は、教育相談センターは能登半島地震で被災し、糸魚川市民図書館に仮移転しておりますが、旧介護老人保健施設なでしこの一部を改修して本移転することといたします。
 「4 学校給食費軽減事業(物価高騰対策)」は、食材料費の価格高騰のため、10月から学校給食1食当たりの単価を30円引き上げます。なお、保護者から徴収する学校給食費については令和8年度中は据え置きとし、市が負担することといたします。

 2点目は、フォッサマグナミュージアム特別展「瑠璃の宝石展」について、であります。
 本年2月に当市において日本初となる「ラピスラズリ」が発見され、フォッサマグナミュージアムには、3月から8月までの間で前年比約1.3倍となる、7万6千人を超える方から来館いただいております。
 この「ラピスラズリ」の和名が特別展のタイトルにも通じる「瑠璃」です。
 本特別展は、9月19日から12月27日までの期間、フォッサマグナミュージアムを会場に開催いたします。
 漫画家 渋谷 圭一郎氏の作品である「瑠璃の宝石」と連携し、作中に登場する鉱物や化石の実物標本を、キャラクターの等身大パネルなどと共に展示いたします。
 特別展の会場は、研修室と常設展示室の二か所で開催し、研修室会場の観覧は無料、常設展示室会場は大人700円、小中高生300円となります。
 期間中のイベントとして、初日の9月19日(土曜日)から23日(水曜日)までは糸魚川市観光協会と連携したオープニングイベントを実施いたします。
 また、9月19日(土曜日)は、「瑠璃の宝石 公式図鑑」の著者でもある、株式会社地学舎の渡邊 克晃氏をお招きした講演会を、11月14日(土曜日)は、糸魚川産ラピスラズリ発見にご尽力された国立科学博物館 名誉研究員の松原 聰氏をお招きした講演会を予定しております。
 この特別展を通じて、市内外の多くの皆様に、石のまち・糸魚川が誇る大地の奥深さを改めて知っていただき、糸魚川ユネスコ世界ジオパークの魅力に触れていただきたいと願っております。

 3点目は、2026交通安全フェア 第35回日本海クラシックカーレビューについて、であります。
 今年で35回目となる「日本海クラシックカーレビュー」が、9月6日(日曜日)、フォッサマグナミュージアムにおいて開催されます。
 1974年以前に製造された美しい国産車や外国車が130台展示されるほか、2000年代にF1で活躍した、ジョーダン・ホンダ EJ12の特別展示、また、クラシックカーによる市内パレードが行われます。
 残念ながら、日本海クラシックカーレビューは、今回で最後とお聞きしております。糸魚川市でも有数の大きなイベントがなくなることは大変寂しさも感じているところではございますが、ぜひ、多くの方からご覧いただき、目に焼き付けていただければと存じます。

 4点目は、ハンタンガンジオパーク高校生の来訪について、であります。
 ハンタンガンユネスコ世界ジオパークは、韓国の北部に位置し、平成30年以前から当市ジオパークと相互発展に向けた連携及び交流について協議を進めてきました。
 構成団体の一つであるポチョン市とは、令和7年4月の連携合意を締結しており、一昨年、昨年と交流を行ってまいりました。
 また、7月の定例記者会見でもお伝えしておりましたが、8月8日から12日まで当市の高校生がポチョン市を訪問し、交流を行ってまいりました。
 お手元の資料にありますとおり、9月6日(日曜日)から8日(火曜日)までの間、ポチョン市の高校生11人とスタッフ3人が、当市に来訪されます。当市ジオパークの視察や地元高校生との交流を通して連携を促進してまいります。

 最後に、「市長表彰候補企業募集」のチラシを配布させていただきました。本年度は、市長表彰の一つとして、地域の産業経済を長年支えてこられた創業100年以上の企業を対象に、候補企業を広く募集し、審査のうえで表彰いたします。
 皆様からもぜひ、対象となる企業へのお声がけやPRをいただけますと幸いに存じます。

【配布資料】一般会計補正予算 第2号について [PDFファイル/152KB]
【配布資料】フォッサマグナミュージアム特別展「瑠璃の宝石展」 [PDFファイル/684KB]
【配布資料】交通安全フェア 日本海クラシックカーレビュー [PDFファイル/401KB]
【配布資料】R8.8.26_プレスリリース(ハンタンガンジオパークとの学生交流について) [PDFファイル/456KB]
【配布チラシ】市長表彰候補企業募集(創業100年以上の企業を募集) [PDFファイル/754KB]

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