ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政 > 市の取組 > 総合計画・地方創生 > 国土強靭化地域計画

本文

国土強靭化地域計画

更新日:2025年3月17日更新 印刷ページ表示

 東日本大震災をはじめとする近年の大規模災害を受け、国は「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法」を制定し、平成26年6月に「国土強靭化基本計画」を策定しました。
 糸魚川市においても、平成28年12月に発災した「糸魚川市駅北大火」をはじめ、近年の異常気象により平成30年2月の「北陸豪雪」、令和元年10月の「台風19号災害」など、様々な被害が発生しています。
 ユネスコ世界ジオパークに認定される変化に富んだ地形・地質、自然資源に恵まれた糸魚川市は、その反面、多様な自然がもたらす様々な災害も多く発生しています。
 これらのことから、いつ起こるかわからない、いかなる災害に対しても市民の生命と財産を守り、災害に強い強靭な地域をつくりあげるため、「糸魚川市国土強靭化地域計画」を策定しました。

 令和6年3月に別紙「分野別事業計画」を改定しました。

糸魚川市国土強靭化地域計画

  1. 計画の策定趣旨、位置づけ
  2. 国土強靭化の考え方
  3. 地域特性
  4. 想定する自然災害
  5. 起きてはならない最悪の事態(リスクシナリオ)
  6. 脆弱性の評価
  7. 推進方針
  8. 計画の推進と見直し

糸魚川市国土強靭化地域計画 [PDFファイル/2.26MB]
(別紙)糸魚川市国土強靭化地域計画 分野別事業計画(令和6年3月改定) [PDFファイル/122KB]

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)