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クマによる人身被害防止
新潟県が令和7年10月6日に発表した「クマ出没特別警報」に基づく「クマ出没警戒強化期間」を令和8年1月31日をもって解除されました。出没が確認されている地域においては、引き続き注意をお願いします。
身を守るための安全対策
クマと遭遇しないために
音の鳴るものやクマ撃退スプレーを携行
音を”常に鳴らして“、人がいることを伝えましょう。
鈴・ラジオ・スマートホンなど音の鳴るものや、クマよけスプレーを携行しましょう。

単独行動を避ける
単独行動は避けて、複数人で行動しましょう。
複数人で、大きな声で楽しくおしゃべりしながら活動するのもクマ避けになります。
柿などの放任果樹の除去や生ごみ等の誘引物を置かない
生ゴミや農作物の残りは放置しないようにしましょう。
柿や栗などの果実は自分が必要な果実の量に選定しましょう。
落ちた実や殻なども回収して処分してください。

親子グマに注意
子グマの近くに母グマがいる可能性があります。すみやかにその場を離れましょう。
母グマは、人を見つけたと同時に襲い掛かってくる可能性があります。

クマと遭遇してしまったら
クマを刺激しないようにしましょう
人が突然背を向けて走り出すと、クマに追われる可能性があります。
・急に走って逃げずに、ゆっくりと後ずさりする。
・自分とクマとの距離をゆっくり広げる。
・冷静さを保ち、騒がない。
クマに襲われたら
クマスプレーを噴射しましょう
クマが接近したら、顔を目掛けて噴射しましょう。
山の中等でスプレーを持ち歩く場合は、安全ピンを外し、常に手に持ってすぐに噴射できるようにしましょう。
(山から出た後や帰りの車に乗る際に、安全ピンを戻すのを忘れずに。)
※対人用の防犯スプレー、催涙スプレー、からしスプレー等は効果はありません。
※クマスプレーは、1本15,000円から20,000円程度します。極端に安い製品は成分や内容物、使用期限などをよく確認してください。
目安になる製品の一例として、米国環境保護庁(EPA)からbear sprayとして認証を受けた物があります。

防御姿勢を取りましょう
クマに襲われた場合、地面に伏せて頭・首・腹を守りましょう。
足は大の字に開いて、ひっくり返されそうな時は踏ん張りましょう。





