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クマによる人身被害防止
「クマ出没警戒注意報」継続中
新潟県では、今年度、県内初のクマによる人身被害を受けて、5月19日に「クマ出没警戒注意報」を発表していますが、
発表後の出没件数が昨年度並に多くなっていることに加え、6月20日には南魚沼市で今年度2例目のクマによる人身被害が発生しています。
こうした状況に踏まえ、人身被害防止の発生防止に向け、クマ出没警戒注意報を継続しています。
「クマ出没警戒注意報」を継続します<外部リンク>
山に入る際はクマに遭わないための対策を徹底しましょう!
秋季はエサを求めてクマの活動が活発となりますので、登山やきのこ採りなどで山に入る際は、
引き続きクマに遭わないように対策を徹底しましょう。
また、人里の柿やクルミ、栗などを求め、人家周辺にもクマが出没してくる可能性があります。
最新の出没状況を確認するなど注意してください。
注意喚起チラシ(A5カラー) [PDFファイル/1.54MB]
身を守るための安全対策
クマと遭遇しないために
音の鳴るものやクマ撃退スプレーを携行
音を”常に鳴らして“、人がいることを伝えましょう。
鈴・ラジオ・スマートホンなど音の鳴るものや、クマよけスプレーを携行しましょう。

単独行動を避ける
単独行動は避けて、複数人で行動しましょう。
複数人で、大きな声で楽しくおしゃべりしながら活動するのもクマ避けになります。
柿などの放任果樹の除去や生ごみ等の誘引物を置かない
生ゴミや農作物の残りは放置しないようにしましょう。
柿や栗などの果実は自分が必要な果実の量に選定しましょう。
落ちた実や殻なども回収して処分してください。

親子グマに注意
子グマの近くに母グマがいる可能性があります。すみやかにその場を離れましょう。
母グマは、人を見つけたと同時に襲い掛かってくる可能性があります。

クマと遭遇してしまったら
クマを刺激しないようにしましょう
人が突然背を向けて走り出すと、クマに追われる可能性があります。
・急に走って逃げずに、ゆっくりと後ずさりする。
・自分とクマとの距離をゆっくり広げる。
・冷静さを保ち、騒がない。
クマに襲われたら
クマスプレーを噴射しましょう
クマが接近したら、顔を目掛けて噴射しましょう。
山の中等でスプレーを持ち歩く場合は、安全ピンを外し、常に手に持ってすぐに噴射できるようにしましょう。
(山から出た後や帰りの車に乗る際に、安全ピンを戻すのを忘れずに。)
※対人用の防犯スプレー、催涙スプレー、からしスプレー等は効果はありません。
※クマスプレーは、1本15,000円から20,000円程度します。極端に安い製品は成分や内容物、使用期限などをよく確認してください。
目安になる製品の一例として、米国環境保護庁(EPA)からbear sprayとして認証を受けた物があります。

防御姿勢を取りましょう
クマに襲われた場合、地面に伏せて頭・首・腹を守りましょう。
足は大の字に開いて、ひっくり返されそうな時は踏ん張りましょう。





