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政策・施策、事務事業評価

更新日:2025年7月29日更新 印刷ページ表示

政策・施策、事務事業評価の概要

行政評価には、行政活動を目的と手段の関係によって政策-施策-事務事業の3層の構造で体系整理し、現状課題の把握や事業の改革改善を図るための「事務事業評価」と政策・施策の達成度や貢献度を把握し、今後の政策推進に向け、事業の優先度判断などを行うための「政策・施策評価」がありますが、糸魚川市における行政評価の導入にあたっては、事務事業評価から取り組み、段階を経て施策評価まで拡大を図るものとしています。
「事務事業評価」では、事業の目的や内容を点検し、目標指標や単位コスト等の分析により、事業の成果(効果)などを評価し、市民サービスの向上、業務の効率化を進めていく評価を行います。
そして、政策推進に向けた効果的な事業の選択と最も効率的な行政資源の配分を図るため、評価結果を有効に活用し、実施計画とも連動させながら、新年度の予算編成に取り組むこととしています。

令和7年度施策評価(令和6年度事業事後評価)

評価結果

総合計画の施策ごとに設定されている施策指標について評価を行っています。
・事務事業評価  323事業
・施策評価        45施策
令和7年度施策評価一覧表 [PDFファイル/169KB]

 

区分

合計

達成

順調

概ね順調

順調とは
いえない

要改善

施策評価数

45施策

0施策

6施策

32施策

7施策

0施策

割合(%)

100.0%

0.0%

13.3%

71.1%

15.6%

0.0%

評価基準

 

評価区分

評価基準

達成

施策の進捗度(達成度)が、目標に達しているもの。

順調

施策の進捗度(達成度)が、目標の5割程度に達しているもの。

概ね順調

施策の進捗度(達成度)が、目標の3割程度に達しているもの。
または、事務事業評価の概ね8割以上が、施策の方向に沿っていると認められるもの。
順調とはいえない

施策の進捗度(達成度)が、目標の3割程度に達していないもの。

要改善

施策の進捗度(達成度)が、目標の1割程度に達していないもの。

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