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国民年金保険料の額と納め方

更新日:2025年3月17日更新 印刷ページ表示

国民年金保険料の額

 令和6年度(令和6年4月から令和7年3月まで)の保険料の額は次のとおりです。

表1

定額保険料

付加保険料(希望する人のみ定額保険料に上乗せ)

1か月 16,980円 1か月 400円
付加保険料を納めると(200円×付加保険料を納めた月数)で計算された金額が、毎年老齢基礎年金に加算されます。

※付加保険料を納めたい場合は市役所の窓口へ届出が必要です。窓口へ届け出た月から納めることができます。

国民年金保険料の納め方

 次のいずれかの方法で国(厚生労働省年金局)へ納めます。

表2
納付書で納める

納めることができる場所
銀行・郵便局・農協・漁協・信用組合・信用金庫・労働金庫・コンビニエンスストア・インターネットバンキング・ATM

~令和5年2月20日から利用開始~

納付書とスマートフォンがあれば、決済アプリを使用した電子(キャッシュレス)決済でスムーズに納付できるようになりました。
対応アプリなどの情報は日本年金機構のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

口座振替で納める
  • 手続先
    口座振替を希望する銀行・郵便局・農協・漁協・信用組合・信用金庫・労働金庫・年金事務所
  • 手続きに必要なもの
    年金手帳または国民年金保険料納付書、預金通帳、通帳届出印
  • 早割制度
    口座振替の申し込みをするときに、毎月の振替日を当月末(通常は翌月末)にすると50円の割引があります。
※口座振替をやめたいときは上越年金事務所へ申し出てください
クレジットカードで納める
  • 手続先
    年金事務所・市役所
  • 手続きに必要なもの
    年金手帳または国民年金保険料納付書、印鑑、クレジットカード
※クレジットカードでの支払いをやめたいときは上越年金事務所へ申し出てください
前納制度

国民年金には一定期間の保険料を前もって納めると割引になる「前納制度」があります。割引額については月数や納め方により異なります。詳しくは上越年金事務所(025-524-4115)にお問合せください。