本文
姫川港による災害廃棄物の受入れ
更新日:2026年3月19日更新
印刷ページ表示
姫川港の背後にはセメント工場やバイオマス発電所が立地しており、リサイクルポートの利点を活かして災害廃棄物を積極的に受け入れています。
災害廃棄物の受入実績
| 災害名 | 災害廃棄物の種類(※1) | 受入数量(※1) | 搬出元自治体名(※1) |
| 中越地震(平成16年) | 木くず | (※2) | 新潟県中越地域 |
| 能登半島地震(平成19年) | 木くず | 約29,000トン | 石川県能登地域 |
| 中越沖地震(平成19年) | 木くず | (※2) | 新潟県中越地域 |
| 熊本地震(平成28年) | 木くず | 約54,000トン | 熊本県熊本市(他10市町村) |
| 糸魚川市駅北大火(平成28年) | 木くず | 約490トン | 新潟県糸魚川市 |
| 西日本豪雨(平成30年) | 土砂混じりがれき選別残渣 | 約6,000トン | 広島県呉市 |
| 東日本台風(令和元年) | 土砂混じりがれき選別残渣 | 約80トン | 長野県長野市 |
| 熊本地震(令和2年) | 木くず | 約4,000トン | 熊本県八代市(他3市町村) |
| 能登半島地震(令和6年) | 木くず等 | 約49,000トン | 石川県珠洲市(他3市町村) |
(※1:令和7年12月31日時点で集計。陸送分を含む。)
(※2:中越地震、中越沖地震の合計で約150,000トン。)
令和6年 能登半島地震で発生した災害廃棄物の受入れ
被災地の早期復興を支援するため、能登半島地震で発生した災害廃棄物(木くず)を姫川港で受け入れました。
石川県能登町(宇出津港)からの受入れ
受入内容:能登町の公費解体で発生した解体ごみ
受入量:2,000立法メートルの木くず
揚地:姫川港 西ふ頭3号岸壁


石川県珠洲市(飯田港)からの受入れ
受入内容:珠洲市の公費解体で発生した解体ごみ
受入量:2,000立法メートルの木くず
揚地:姫川港 西ふ頭3号岸壁


平成28年 熊本地震で発生した災害廃棄物の受入れ
平成28年に発災した熊本地震では、被災地から災害廃棄物(木くず)を約54,000トン受け入れ、バイオマス発電の燃料やセメントの副原料として処理しました。
また、製造したセメントは熊本県へ海送し、復興に役立てられています。






