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子ども読書活動報告会
令和7年度実施報告
令和7年10月17日に開催した令和7年度子ども読書活動報告会についてご紹介します。
糸魚川市の子ども読書活動について
令和7年度は、県との共催事業としてオンラインで開催した「こども読書レベルアップ研修【家庭普及編】」に引き続き、糸魚川市の取組をご紹介しました。
詳しくはこちらの令和7年度糸魚川市子ども読書活動のご紹介 [PDFファイル/312KB]をご覧さい。
令和6年度実施報告
令和7年3月20日に開催した令和6年度子ども読書活動報告会の様子をご紹介します。
当日は読書活動を実践する読み聞かせボランティアの福原さん、学校司書の川合さんから、活動内容を紹介していただきました。
発表者 土よう子ども会 福原 政子 さん
土よう子ども会さんは、毎月第2土曜日に青海図書館でおはなし会を開くほか、市内の保育園や小学校などでも絵本の読み聞かせなどを行っています。
「本っておもしろいんだ」の入り口でありたいと話される福原さん。「読み聞かせを聞いたお子さんが、自分で『これが読みたい!』と手に取る入り口になったり、読んでもらうだけじゃなく、『みんなに聞いてほしい』と思ってくれたら。そのための橋渡しや、背中をちょっと押すところに位置取りたい、手助けをしたいと思っています。」とお話しされました。
「読む人が読みたい本を読みたいように読む″が土よう子ども会さんのスタイル。「読み聞かせ」と聞くと構えてしまいがちですが、自由に絵本を楽しむ大切さを教えていただきました。

発表者 小学校司書 川合 弥嘉さん
学校司書の川合弥嘉さんは、田沢小学校など5つの小学校と、青海中学校をご担当されています。図書室では、図書委員会の児童と一緒にスクラッチやおみくじを用意して図書室に訪れる楽しみを提供したり、読書の好みや傾向に合わせておすすめの本を紹介したり、「この本が面白かったから次はこれ!」と子どもたちが手に取れるよう、本棚の本の並べ方を工夫したりと、様々な取り組みを実施されています。一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしながら、色々な方法で子どもたちに本の魅力を伝えている様子を紹介してくださいました。
中でも印象的だったエピソードは、ある児童が洋書を借りていき、そこに描かれたドラゴンの絵を忠実に模写したというお話です。はじめはこどもたちが洋書に興味を持ってくれるか心配だったという川合さん。本は様々なかかわり方ができるということを改めて教えていただきました。

お二人のご活動にたくさんの拍手が送られ、報告会は終了しました。
市の活動報告については次のファイルをご確認ください。
糸魚川市子ども読書活動の取り組み 令和6年度実績報告 [PDFファイル/544KB]




