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国道8号糸魚川東バイパス情報
更新日:2025年3月17日更新
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国道8号糸魚川東バイパス(大和川~押上間)開通
平成27年5月30日、国道8号糸魚川東バイパス(大和川~押上間)L=1.3kmが開通しました。今後は、残す間脇~梶屋敷間の一日も早い工事着手が待たれます。
(資料提供:高田河川国道事務所)
(資料提供:高田河川国道事務所)
糸魚川東バイパス(大和川~押上間)開通の効果
【効果1】 国道8号をスムーズに走行できます
バイパスに交通が転換することで、スムーズに通行できます。
【効果2】 安全な走行環境が確保されます
現在の国道8号では、混雑に起因する交通事故が発生しています。
バイパスへ交通が転換し、交通事故の減少が期待されます。
【効果3】 工場や住宅が集まる活力ある地域を支援
糸魚川東バイパス事業が着手された平成元年以降、バイパス周辺で工場や住宅などの立地が進みました。
沿線地域では、産業団地や宅地が整備され、大和川~押上間が開通したことにより、国道8号とこれらの地域が直接つながることで、さらなる発展が期待できます。
(資料提供:高田河川国道事務所)
押上東交差点付近の通行について
糸魚川東バイパス(大和川~押上間)の開通により、押上東交差点付近の通行形態が変わりました。交通標識をよく確認して、注意して走行してください。
(資料提供:高田河川国道事務所)