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納付に関するQ&A

更新日:2025年6月2日更新 印刷ページ表示

Q1 市税はいつから納税が始まりますか?

糸魚川市では、これまで(令和6年度まで)、固定資産税・都市計画税、市民税県民税・森林環境税、国民健康保険税、軽自動車税(種別割)をまとめて納付する「集合納税方式」でしたが、令和7年度からは、それぞれの税目ごとに納付する「単税方式」となりました。
各税目の納付回数と納付月が変わり、税目ごとに納税通知書と納付書が発送されます。

令和7年度 納税通知書・納付書発送日
税目 発送日 納期限
(第1期)
納付回数
固定資産税・都市計画税 5月16日(金曜日) 6月2日(月曜日) 4回
軽自動車税(種別割) 5月16日(金曜日) 6月2日(月曜日) 1回
市民税県民税・森林環境税 6月13日(金曜日) 6月30日(月曜日) 4回
国民健康保険税 7月16日(水曜日) 7月31日(木曜日) 9回

 

Q2 納税通知書が届きませんが?

納税通知書は普通郵便で送付しています。お手元に届かない場合は、再交付ができますので市民課納税係までご連絡ください。

Q3 クレジットカードやインターネットバンキングで納付できますか?

納付書に印刷されている地方税統一QRコード「eL-QR」を読み取ることにより、スマートフォン決済で納付できます。
詳しくは、市税の納付方法のページをご参照ください。
○コンビニエンスストア店舗では、クレジットカード及びスマートフォン決済での納付は対応していません。

Q4 口座を変更したい場合の手続きは、どのようになりますか?

通帳・通帳届出印をご持参のうえ、口座振替を開始したい金融機関であらためて口座振替の手続きをしてください。
税目ごとの引き落としが可能です。なお、変更前の金融機関への届出は必要ありません。

Q5 糸魚川市外の金融機関での口座振替はできますか?

市内に店舗のある金融機関であれば、市外の店舗での口座振替も可能です。
市外の店舗に糸魚川市の口座振替申込書がない場合もありますので、事前に市民課へお問い合わせください。
【取扱可能な金融機関)
第四北越銀行、大光銀行、富山第一銀行、糸魚川信用組合、上越信用金庫、新井信用金庫、新潟県労働金庫、えちご上越農業協同組合、ゆうちょ銀行、東日本信用漁業協同組合連合会

Q6 以前は口座振替でしたが、今年は口座振替にならないのはどうしてですか?

相続登記等、納税義務者に変更があった場合などで、新しい納税義務者の口座振替の登録がない場合は、あらためて口座振替の手続きが必要です。
また、一定期間、ご利用がなかった場合、金融機関が口座振替を停止することがありますので、口座振替をご希望の場合は金融機関に再度お申し込みください。

Q7 納税証明書が必要です。納付してすぐに発行してもらえますか?

クレジットカード、スマートフォン決済アプリで納付した場合は納税証明書を発行できるようになるまで数週間(最大1か月)かかる場合があります。
納付後すぐに納税証明書が必要な方は、金融機関やコンビニエンスストアで納付し、領収書を持参のうえ納税証明書の交付手続きをしてください。

Q8 車検に必要な納税証明書はどのようになりますか?

軽自動車税納付確認システム「軽JNKS」(ケイジェンクス)により納税確認が電子化され、車検時の納税証明書の提示が原則不要となりました。
ただし、中古車を購入したり、市区町村間で転出、転入した直後など、納税証明書が必要となる場合は、市役所、能生事務所、青海事務所で交付手続きをしてください。