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妊産婦健康診査助成制度
更新日:2025年3月17日更新
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妊婦健康診査及び産婦健康診査の費用を助成しています。
対象者
糸魚川市に住民登録がある妊産婦
対象となる健康診査
- 妊婦健康診査(全回数)
- 産婦健康診査(産後2週間頃及び1か月頃)
※妊娠届出後の健康診査から助成対象となります。
※健康診査が保険診療の場合、助成対象になりません。
※助成限度額を超えた場合の差額は自己負担となります。
1 委託医療機関で受診する場合
健康診査名 |
受診票の発行 |
助成限度額 |
主な委託医療機関 |
---|---|---|---|
妊婦健康診査 (14回目まで) |
妊娠届時発行 |
新潟県統一料金 |
|
産婦健康診査 |
5,000円 |
※上記の医療機関以外にも「県内の委託医療機関」があります。受診される際には、「新潟県内の委託医療機関」 [PDFファイル/128KB]であるかを、各医療機関またはこども課親子健康係にお問い合わせください。
受診方法
- 妊娠届出の時に発行した受診票の、太枠内を記入し受診票を切り離さず、委託医療機関の窓口に出してください。
- 入院した場合でも医療機関が定期健康診査と認めた場合は、受診票が必要となります。
- 健康診査受診の際は、受診票及び、母子健康手帳を必ずご持参ください。
- 15回目以降の妊婦健診も助成します。ただし、受診票の発行はありませんので、一旦、窓口で健康診査費用のお支払いをお願いします。後日、手続きいただきますと、助成限度額を上限に指定の口座に振り込みいたします。
2 委託医療機関以外で受診する場合、15回目以降の妊婦健康診査を受診する場合
- 委託医療機関以外では、糸魚川市の受診票はご利用いただけません。また、15回目以降の妊婦健康診査の受診票の発行はありません。
- 一旦、窓口でお支払いをお願いします。後日、手続きいただきますと、助成限度額を上限に指定の口座に振り込みます。(限度額を超えた分は、自己負担となります。)
- 健診料金がわかる領収書をすべて保管し、手続きの時にお持ちください。
助成方法
必要な書類等をお持ちいただき、市役所こども課親子健康係、青海事務所住民係、能生事務所住民係の窓口で申請手続きをお願いします。
申請書類を確認後、助成限度額を上限に助成額を決定し、指定の口座へ振り込みます。
持ち物
・母子健康手帳
・健康診査の領収書及び診療明細書
・妊産婦さん名義の通帳(振込先がわかるもの)
最後の健康診査から6か月以内に手続きをしてください。
ダウンロード
妊産婦及び乳児一般健康診査費用助成申請書(R5年4月受診分から) [PDFファイル/70KB]
妊産婦及び乳児一般健康診査費用助成申請書(R6年6月受診分から) [PDFファイル/71KB]