2月17日、消防本部ヘリポートで消防団幹部機関員講習が行われ、71名の団員が参加しました。
消防団訓練部、消防署員を講師に消防ポンプの安全な取り扱いやトラブル時の対応などのほか、放水資器材の基本的な取り扱いを再確認しました。
この講習は3月末までの間に、青海地域、能生地域でも行い、計4回約280名の団員が受講する予定です。
自分たちのまちを自分たちの手で守るため、消防団活動のレベルアップを目指し訓練しています。