復興まちづくり計画に基づき、多様な活動を通じて市民が憩い集える場の創出に向けて広場の設計を進めています。この広場は、平常時はにぎわいの創出に寄与するものですが、有事の際は防災広場として一時避難場所となり得るものを想定しています。
12月19日（水）、市民会館において、第１回官民対話を開催。本事業への参画や関心をお持ちの機関・団体など10組、21人からご参加いただき、市担当からの事業概要などの説明の後に、意見交換を行いました。