子どもの定期予防接種について

お子さんを感染症から守るため、予防接種を受けましょう!

接種会場:指定医療機関
持ち物:母子健康手帳、予診票、診察券、保険証、委任状(保護者が同伴しない場合)、小学生・中学生の方は予防接種済報告書

予防接種名

標準的な接種期間(対象年齢)と接種方法

B型肝炎 生後2か月から生後9か月の間に3回(1歳未満)
1回目:生後2か月から接種
2回目:1回目から27日以上あけて接種
3回目:1回目から139日以上あけて接種
二種混合(ジフテリア・破傷風) 2期 11歳から12歳までに1回(11歳から13歳未満)
麻しん・風しん 第1期 生後12か月から24か月までに1回
第2期 幼稚園、保育園の年長児に1回
日本脳炎 1期初回 3歳から4歳までに6日以上、標準的には6日から28日までの間隔をおいて2回(生後6か月から生後90か月まで)
1期追加 4歳から5歳の間に1期初回接種終了後、標準的にはおおむね1年を経過した時期に1回(生後6か月から生後90か月まで)
2期 9歳から10歳までに1回(9歳以上13歳未満)
不活化ポリオ
平成24年9月1日~
詳しくはこちらをご覧ください。
1期初回 生後3か月から1歳までに20日以上の間隔をおいて3回(生後3か月から90か月まで)
1期追加 1期初回接種終了後6か月以上、標準的には12月から18月までの間隔をおいて1回(生後3か月から90か月まで)
4種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ)
平成24年11月1日~
詳しくはこちらをご覧ください。
1期初回 生後3か月から1歳までに20日以上、標準的には20日から56日までの間隔をおいて3回(生後3か月から90か月まで)
1期追加 1期初回接種終了後6か月以上、標準的には12月から18月までの間隔をおいて1回(生後3か月から90か月まで)
BCG
生後5か月から生後8か月の間に1回(1歳まで)
ヒブ
接種開始年齢が生後7か月以降の場合はこちらをご覧ください。
初回接種    【生後2か月から生後6か月までに接種開始した場合】
27日(医師が必要と認める場合は20日)以上、標準的には27日(医師が必要と認める場合は20日)から56日までの間隔をおいて3回(生後2か月から60か月まで)
※ただし、初回2回目及び3回目の接種は、生後12月までに行い、それを超えた場合は行わない。この場合の追加接種は、初回接種に係る最後の注射終了後、27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて1回。
追加接種 初回接種終了後7月以上、標準的には7月から13月までの間隔をおいて1回(生後2か月から60か月まで)
小児の肺炎球菌
接種開始年齢が生後7か月以降の場合はこちらをご覧ください。
初回接種 【生後2か月から生後6か月までに接種開始した場合】
標準的には生後12月までに27日以上の間隔をおいて3回(生後2か月から60か月まで)
※ただし、初回2回目及び3回目の接種は生後24月までに行い、それを超えた場合は行わないこと。また、初回2回目の接種は、生後12月までに行い、それを超えた場合は初回3回目の接種は行わないこと。これらの場合の追加接種は、初回接種に係る最後の注射終了後、60日以上の間隔をおいて1回。
追加接種 生後12月から生後15月を標準的な接種期間として、初回接種終了後60日以上の間隔をおいた後であって、生後12月以降に1回(生後2か月から60か月まで)
水痘
1回目:生後12月から生後15月までに1回
2回目:1回目の接種から3月以上、標準的には6月から12月までの間隔をおいて1回(生後12月から36月まで)
ヒトパピローマウイルス感染症

(子宮頸がん予防)

中学1年生の女子に3回(小学6年生から高校1年生までの女子)
○サーバリックス(2価ワクチン)
 1月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6月の間隔をおいて1回
※ただし、上記の接種方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から5月以上、かつ2回目の接種から2月半以上の間隔をおいて1回接種
○ガーダシル(4価ワクチン)
 2月の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から6月の間隔をおいて1回
 ※ただし、上記方法をとることができない場合は、1月以上の間隔をおいて2回接種した後、2回目の接種から3月以上の間隔をおいて1回

日本脳炎定期予防接種の特例措置について

 平成17~平成21年度の間に日本脳炎の予防接種の機会を逃した方への特例措置が次のとおり拡大され、平成23年5月20日から定期予防接種として接種することができるようになりました。
特例対象者 平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方で平成17年5月30日の積極的勧奨の差し控えによって第1期、第2期の接種が不十分な方
接種期間 特例対象者の方は、20歳未満までの間いつでも接種することができます。
接種方法 【第1期】
(1) まったく受けていない方
 初回接種:6日以上、標準的には28日の間隔をおいて2回
 追加接種:初回接種後6月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおいて1回
(2) 第1期の接種を1回受けた方:6日以上の間隔をおいて2回(初回接種2回目と追加分)
(3) 第1期の接種を2回受けた方:残り1回(追加接種分)
【第2期】
9歳以上の方が対象です。1期終了後6日以上あいていれば接種できますが、具体的な接種間隔については、主治医にご相談ください。
その他 第1期の予診票は、配布済の予診票が使用できます。予診票を紛失した方又は第2期の接種を希望される方は担当課へご連絡ください。

 

平成29年度積極的接種勧奨対象者

○第1期初回は3歳、第1期追加4歳(昨年度初回2回接種対象者含む)
○第2期は9歳になる者
○18歳になる者(平成11年4月2日から平成12年4月1日生まれ)で第2期の接種が不足している方

今後の対応等

第2期の対象者について、今後数年間で段階的に年齢を区切って勧奨していく予定ですが、9歳以上で接種勧奨の対象でない方でも接種希望がある場合は定期予防接種として接種することができます。

平成19年4月2日生まれ以降の方へ

 

平成19年4月2日生まれ以降の方は、標準的な接種スケジュールに従って接種していきます。

日本脳炎の予防接種スケジュール(標準的)
第1期 3歳~7歳6か月未満に3回接種
3歳:6日以上、標準的には28日の間隔をおいて2回
4歳:初回接種後6月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおいて1回
第2期 9歳~13歳未満に1回接種
※平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの方で、第1期の接種が完了していない方は、特例措置として残りの回数を9歳以上13歳未満の間に受けることができます。なお、7歳6か月から9歳未満の間は、任意接種になりますので、ご注意ください。 

関連情報
 厚生労働省 定期の予防接種