現在、市内で出産ができる医療機関は糸魚川総合病院だけです。

糸魚川総合病院産婦人科の取り組み

 
糸魚川総合病院では次のような「妊娠・出産・産後ケア」に取り組むとともに、お子さまの健やかな成長を支援しています。

☆ 常勤医師と大学からの応援で24時間対応の産婦人科医師体制
☆ 母児同室、母乳育児を基本に、個人の状態や希望に沿った支援
☆ 新生児は小児科医師が24時間きめ細やかに対応
☆ 退院後の新生児訪問などは病院で携わった助産師が訪問
☆ 妊産婦の健康管理は病院内の各科医師が支援
助産師イラスト


 最近は市外の産婦人科医院の利用が増え、市内で出産される方が減少しています。これ以上市内での出産件数の減少が続くと、産婦人科医師の確保が厳しくなり、市内での出産や産婦人科外来、婦人科健診も維持できなくなる可能性があります。
 糸魚川市の産婦人科医療や小児科医療の充実と存続のためにも、出産を予定されている方、婦人科を受診される方は市内産婦人科をご利用くださいますようご理解とご協力をお願いします。


市内産婦人科確保対策事業

市内で出産した方へ奨励金を交付します

交付額:出生児1人につき 50,000円
(多胎の場合はひとりにつき25,000円追加)

対象者
 糸魚川市内の産婦人科で出産した方(市外在住者も含む。)、または市内の産婦人科で出産予定であり妊娠21週まで妊婦健診を市内の産婦人科で受けていた市外出産の方。(ただし、本人の都合により市外へ転院した方は対象外です。)

手続き:出産した日から1ヶ月以内に申請書類を提出してください。

 申請書様式(150KB)(PDFファイル)
 記載例(270KB)(PDFファイル)

提出先:糸魚川市健康増進課、能生事務所住民係、青海事務所住民係

問合せ:糸魚川市健康増進課 電話025-552-1511
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市内産婦人科で出産した方への限定サービス
☆ 入院中の産婦さんの体調に配慮し栄養士が考えた「お祝い膳」の提供や、選べるお祝いランチサービスがあります。(レストランペアコース料理または老舗料亭の松花堂弁当&菓子店のスイーツ)

専用アロマ室でのアロママッサージ
 
産後のこころとからだをリラックスするためのサービスです。(希望制・有料)

沐浴(もくよく)体験
 
ご家庭でも自信を持ってできるように、お母さんに赤ちゃんの沐浴を体験してもらっています。

月2回のマタニティスクール(家族も受講できます)
母乳育児に関する相談(おっぱい外来)
退院後の助産師による新生児訪問や産後1か月健診(無料)
などもあります。
詳しくはリーフレットをご覧ください。
リーフレット(2136KB)(PDFファイル)

問合せ:糸魚川総合病院 産婦人科 電話025-552-0280(代表)

資料:市内産婦人科確保対策事業チラシ
 「地元de産もう!」(1052KB)(PDFファイル)
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出産育児一時金

平成21年10月1日から「出産育児一時金直接払制度」が始まりました。
 あらかじめ多額の出産費用を用意しなくても、加入健康保険から病院へ出産費用を一時金として直接支払う制度です。(糸魚川総合病院でも対応しています)
 
「出産育児一時金直接払制度」とは
加入健康保険から給付される出産育児一時金42万円(産科医療補償制度の加算対象出産でない場合は、40万4千円)を、加入健康保険がご本人に代わって医療機関に支払う制度です。
 例えば、出産費用の請求額が45万円(産科医療補償制度にも加入)の場合、退院までに病院で申請することにより、45万円から出産育児一時金の42万円を差し引いた3万円をご本人が医療機関に支払うことになります。
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