市では、核兵器の廃絶と戦争のない真の恒久平和を願い、平成19年６月28日に糸魚川市平和都市宣言を宣言しました。そして、戦争や原爆の凄惨な記憶を風化させることの無いよう、平和行政の推進に取り組んでいます。
その事業の一環として、市内の中学生が実際に被爆地広島を訪問し、戦争の悲惨さや平和の尊さについて理解を深めることを目的とする派遣研修を実施しています。
つきましては、今年度研修に参加した生徒（中学２年生・11名）の感想等をまとめた研修報告書を作成しましたので、ぜひご覧ください。
・研修概要（PDF 227KB）
・井伊 智紀（能生中学校）（PDF 117KB）
・塚田 琉央（能生中学校）（PDF 105KB）
・田代 湊都（糸魚川東中学校）（PDF 99KB）
・野本 咲翔（糸魚川東中学校）（PDF 94KB）
・熊木 萌々（糸魚川中学校）（PDF 112KB)
・猪又 鼓（糸魚川中学校）（PDF 93KB）
・杉澤 結人（糸魚川中学校）（PDF 111KB）
・金子 智成（糸魚川中学校）（PDF 112KB）
・古田 壮志（糸魚川中学校）（PDF 110KB）
・岩﨑 考良（青海中学校）（PDF 110KB）
・大塚 健太郎（青海中学校）（PDF 101KB）
・糸魚川市平和都市宣言（PDF 75KB）
・報告書(統合版)（PDF 1060KB）