定例記者懇談会(令和3年1月13日)

更新日:2021年1月14日

■定例記者懇談会(令和3年1月13日)

 
 1月13日(水曜日)、報道機関と市長との「定例記者懇談会」が開催されました。

 市長からの報告内容は次のとおりです。
 
 開催日時 令和3年1月13日(水曜日)14時00分から14時40分

 開催場所 糸魚川市役所 203・204会議室

 報告事項
  1 豪雪の対応状況について

  2 オンライン移住相談について(資料配布のみ)

  3 スマートフォン初心者講座について(資料配布のみ)

 

【市長報告要旨】

 本日は、今年最初の「定例記者懇談会」の開催にあたり、大変お忙しい中、交通事情が悪い中、ご出席いただき、誠にありがとうございます。
 また、豪雪の対応につきましては、連日、取材をいただき、重ねて感謝を申し上げます。

 本日は、豪雪の対応状況について、ご説明いたします。
 今月7日(木曜日)からの暴風雪、その後の大雪より、8日(金曜日)午前8時30分に「警戒本部」を設置し、翌9日(土曜日)には、「対策本部」へ移行し、対応してまいりました。
 更に降雪が続き、10日(日曜日)には、市全体の平均積雪量が、212センチメートルに達し、当市が災害救助法に適用されたことから、午前11時に「豪雪災害対策本部」へ移行し、市民の安全を第一に災害対策と情報収集に努めてきたところであります。
 豪雪による「災害対策本部」の設置は、9年前の平成24年(2012年)1月以来であります。
 災害救助法の適用により、当市が実施した要援護世帯の屋根雪下ろしに係る費用は、国と県から負担されることとなります。
 被害の状況につきましては、建物被害は、木浦地区公民館の屋根の庇(ひさし)部分の一部損壊、ニワトリの鶏舎の全壊、酒蔵の浸水など13件、人的被害は、重傷者が2人、軽症者は3人について、発生しております。
 能生地域の一部の集落で、雪崩や倒木により、孤立状態が発生しましたが、現在までに解消されております。
 除排雪作業につきましては、国と県と連携して、フル稼働で行っているところでありますが、道路交通の確保に遅れが生じており、市民の皆様には、大変ご迷惑をおかけしております。
 病院、学校などの重要な施設に向かう主要路線を最優先に作業を行っており、それ以外の路線については、順次、作業を進めているところであります。
 今後、建設業協会からもご協力いただきながら、一層、除排雪に注力してまいります。
 また、本日から、市街地で一斉排雪、平岩地域では一斉屋根雪下ろしを行っており、他の地域においても、実施に向けて、現在、調整を行っております。
 ごみの収集につきましては、14日(木曜日)まで中止しております。
 小・中学校、ひすいの里総合学校につきましては、14日(木曜日)まで臨時休校とし、幼稚園・保育園については、保護者の皆様に登園自粛をお願いしております。
 なお、今回、豪雪対応において、除排雪にかかる経費等についての補正予算を、今週末までに専決処分したいと考えております。
 また、1月18日(月曜日)午前10時から、市議会の「全員協議会」を開催し、豪雪の対応状況をご説明させていただく予定であります。
 今後も引き続き、各地区、並びに関係機関と連携を取り合い、市民の皆様の安全の確保を第一に、市民生活の復旧と更なる降雪に備え、万全な対策を講じてまいります。

 加えて、屋根雪下ろしなどの除排雪作業において、くれぐれも事故の無いよう、強く注意を呼び掛けてまいります。
 報道機関の皆様からにおかれましても、情報発信に一層のご協力を賜りますようお願いいたします。 
 本日は以上でありますが、この後、忌憚のない懇談をさせていただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 

1.13 記者懇談会次第(PDF:76KB)

01豪雪の対応状況(PDF:200KB)

02オンライン移住相談(PDF:417KB)

03スマートフォン初心者講座(PDF:220KB)