新型コロナウイルス感染症の特徴

更新日:2020年8月26日

新型コロナウィルス感染症の特徴  

(厚生労働省 新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針:令和2年4月7日改正 より)

 

1 感染経路の中心は飛沫感染及び接触感染

閉鎖空間において、近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあります。

 

2 集団感染が生じやすい3つの条件

・密閉空間(換気の悪い密閉空間である)

・密集場所(多くの人が密集している)

・密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離で会話や発声が行われる)

上記以外の場であっても、人込みや近距離の会話、特に大きな声を出すことや歌うことにはリスクが存在すると考えられています。激しい呼気や大きな声を伴う運動についても感染リスクがあると指摘されています。

 

3 潜伏期間

世界保健機関(WHO)によると、現時点において潜伏期間は1~14日(一般的には約5日)とされています。

厚生労働省では、濃厚接触者については14日間にわたり健康状態を観察することとしています。

 

4 経過

り患しても約8割は軽傷で経過し、また感染者の8割は人への感染はないと報告されています。さらに入院例も含めて治癒する例が多いことが報告されています。

 

5 治療

現時点では、有効性が確認された特異的な抗ウイルス薬やワクチンは存在せず、治療方法としては対症療法が中心です。

治療薬については、いくつか既存の治療薬から候補薬が出てきており、患者さんの観察研究等が進められている段階です。

 

6 相談、問合せ窓口 「新潟県新型コロナウイルス感染症コールセンター」

症状がなくても不安や心配がある方、どこに相談したらよいか迷う場合などご相談ください。

<コールセンター受付時間>

月曜日から金曜日(祝祭日除く) 8時30分~17時

<受付電話番号>

025-282-1754

※聴覚や言語に障害のある方には、次の方法で受付しています。

FAX:025-282-1640  メール:ngt130040@pref.niigata.lg.jp     

 

 

ご自身の症状に不安がある方は、糸魚川保健所「帰国者・接触者相談センター」にご連絡ください。

日中: ☎025-553-1933

夜間: ☎025-552-0611