・新型コロナウイルス感染症の情報について New!

更新日:2020年3月30日

 3月29日現在、県内で確認された新型コロナウイルス感染症は31例です。

【新潟県新型コロナウイルス感染症コールセンターが設置されました】

 県で、「新潟県新型コロナウイルス感染症コールセンター」が以下のとおり設置されました。

 このコールセンターは、症状がない方やどこに相談したらよいか迷った方の相談を受ける窓口です。  なお、ご自身の症状に不安がある方に対しては、症状に応じて保健所の「帰国者・接触者相談センター」で相談を受け付けています。

 <コールセンター受付時間>

     月曜日から金曜日(祝日除く)の8時30分から17時まで

 <受付電話番号>

     025-282-1754(ダイヤルイン)

  ※聴覚や言語に障害のある方には、次の方法で受付します。

   FAX:025-282-1640  メール: ngt130040@pref.niigata.lg.jp

県内の新型コロナウイルス感染症の詳細については新潟県のホームページをご確認ください。

   新潟県ホームページ(随時更新)<外部リンク>

 

【市民の皆さまへ】

 ○ 市民の皆さまにおかれましては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の

   咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくよう願い

   いたします。

 ○ 集団感染を防ぐため、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間集団で集まること

         を避けてください。

 ○ イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染

   リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討する

   とともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施

   方法を工夫してください。 

  

【宿泊施設の皆さまへ】

 ○宿泊施設が留意する事項

   (1)感染経路の把握に必要な場合があるため、旅館業法に基づく宿泊者名簿の正確な記載と、

    宿泊者の状況把握に努めるようにしてください。

   (2)発熱など体調に異変が生じた場合は宿泊施設に申し出るよう伝えてください。

   (3)宿泊者から体温計の貸出を求められた際は、衛生管理に留意して貸与を行ってください。

    また、宿泊施設においては、貸出用の体温計を常備するようにしてください。

新型コロナウイルス感染症の現時点で把握している特徴 令和2年2月25日時点】

<感染の仕方>

一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。

飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、ほかの方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染:感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。ほかの方がそれを触れるとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

<感染力>

感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

<一般的な症状と重症化するリスク>

発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。

感染しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は致死率が極めて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では、重症化するリスクが高まります。


【新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安】

1 相談・受診の前に心がけていただきたいこと

 ○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み、外出を控える。

 ○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。



2 帰国者・接触者相談センターに御相談いただく目安

 ○ 以下のいずれかに該当する方は、 「帰国者・接触者相談センター」 に御相談ください。

   ・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方

    (解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です。)

   ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

 ○ なお、以下のような方は重症化しやすいため、

   この状態が2日程度続く場合には、 「帰国者・接触者相談センター」 に御相談ください。

   ・高齢者

   ・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方

   ・免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

 (妊婦の方へ)

   妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、

   早めに 「帰国者・接触者相談センター」 に御相談ください。

 (お子様をお持ちの方へ)

   小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症

   については、目安通りの対応をお願いします。

  〈帰国者・接触者相談センターの連絡先〉

   日中:025-553-1933 糸魚川保健所(糸魚川地域振興局健康福祉部地域保健課)

      (平日は8時30分から17時15分、土日祝は9時から17時)

   夜間(上記時間以外):025-552-0611 糸魚川地域振興局  


 ○ なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、

   インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談

   ください。



3 相談後、医療機関にかかるときのお願い

 ○ 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。

   複数の医療機関を受診することはお控えください。

 ○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみを

   する際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底を

   お願いします。


令和2年2月25日付け回覧文書で、新型コロナウイルス感染症について情報提供しました。

回覧文はこちら

最新の情報は、厚生労働省等のホームページをご確認ください。

感染症情報(厚生労働省) <外部リンク>

中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生について(厚生労働省)<外部リンク>

感染症対策特集~様々な感染症から身を守りましょう~(首相官邸)<外部リンク>

新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸)<外部リンク>

中華人民共和国湖北省武漢市における原因不明肺炎の発生について(厚生労働省)<外部リンク>

コロナウイルスに関する解説及び中国で報告されている原因不明の肺炎に関連する情報(国立感染症研究所)<外部リンク>

新潟県感染症情報(週報)<外部リンク>