熱中症にご注意ください

更新日:2020年7月3日


初夏は、暑さに体が慣れていないため、熱中症の危険性が高い時期です。
新型コロナウィルス感染症対策のための「新しい生活様式」においても、熱中症にご注意ください。

「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント(環境省、厚生労働省)pdf 259KB)

 熱中症を予防するために                           

1 運動をして汗をかく
 
汗をかく体になっていないと、体に熱が溜まりやすくなります。
 日ごろからウォーキングなどで汗をかく練習をして、暑さに体を慣らすことが大切です。

2 こまめな水分補給
 水分・塩分、経口補水液などのペットボトルを持ち歩き、室内でも外出時でも、のどが渇いていなくても、こまめに水分補給しましょう。

3 天気予報をチェックする

 寒暖差が大きい日もあるので、天気だけでなく気温にも注目して、服を選んだり、活動する時間を考えましょう。

4 脱ぎ着しやすい服装
 朝晩と昼の気温差が大きいので、着脱が容易な服装を選びましょう。
また、通気性の良い、吸湿性や速乾性のある衣服を着用しましょう。

5 日差しを避ける
 帽子をかぶったり日傘をさしたりして日差しを避けましょう。
なるべく日陰を選んで歩いたり、日陰で活動しましょう。

こどもや高齢者は特に注意!

 小さなこどもは、皮膚から蒸発する水分量が多く、地表面からの熱の影響も受けやすいため、大人よりも熱中症になりやすいです。 周りの大人が特に注意して、風通しのよい涼しい服を着せて、水分をこまめに飲ませるようにしましょう。
 また、高齢者は、暑さを感じにくい、汗をかきにくい、のどの渇きを感じにくいなどの特徴があるため、注意が必要です。気づかないうちに熱中症を起こしてしまうこともあるので、のどが渇いていなくても、早め早めに水分補給をしましょう。

熱中症が疑われる人を見かけたら

・涼しい場所へ
 
エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所へ避難させる。
・体を冷やす
 衣服をゆるめ、体を冷やす。(特に、首の回り、わきの下、足の付け根など)
・水分補給を
 水分、塩分、経口補水液などを補給する

自分で水分が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう!