【高額療養費】
ひと月に病院や調剤薬局の窓口で支払った自己負担額の合計が、上限額(医療を受けたときの自己負担限度額 参照)を超えた場合は、超えた分が高額医療費として、後から支給されます。
上限額を超えて支払いのあった月の2か月ほど後に、新潟県後期高齢者医療広域連合から申請のご案内が届きますので、手続きをしてください。申請は初回のみで、それ以降は指定された口座へ支給します。
申請に必要なもの
健康保険証、印鑑、ご本人名義の口座番号、マイナンバー
【限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証】
入院されるときや、外来で高額な治療を受けたり、高額なお薬を処方されるとき、あらかじめ「限度額適用認定証」(住民税非課税世帯の方は「限度額適用・標準負担額減額認定証」)の交付を受け、医療機関窓口に提示することで、医療機関での支払いは上限額(医療を受けたときの自己負担限度額 参照)までになります。
入院診療・高額な外来診療を受ける方 |
事前の手続き
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病院・薬局などで提示するもの
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住民税非課税世帯1・2の方 |
「認定証」の交付申請をしてください |
「健康保険証」と「認定証」を窓口で提示してください |
現役並み所得者Ⅰ・Ⅱの方 |
「認定証」の交付を申請してください。 |
「健康保険証」と「認定証」を窓口で提示してください |
上記に該当しない方 |
必要ありません |
「健康保険証」を窓口に提示してください |
申請に必要なもの
健康保険証、印鑑、マイナンバー、過去12か月間で入院していた分の領収書(住民税非課税世帯の方のみ)、
窓口に来られる方の身分証明
申請書ダウンロード
限度額適用・標準負担額減額認定申請書(PDF:87KB)
限度額適用・標準負担額減額認定申請書(Word:24KB)
限度額適用認定申請書(PDF:58.6KB)
限度額適用認定申請書(Word:21.3KB)