プラスチック製容器包装類(週1回)
「プラスチック製容器包装類」は、容積比で家庭ごみ全体の約60%を占めています。
正しく分け、きれいに洗って出すことで、ごみの減量とリサイクルの推進につながります。皆さんのご協力をお願いします。
1 出し方
使い切ってから、すすいで、乾かして、透明または半透明な袋に入れて出してください。
さっとすすいできれいになるものだけ出してください。
2 収集するもの
商品を入れていたもの(容器)や包んでいたもの(包装)で、
表示のあるものが対象です。
箱(ケース)類
・卵の透明容器
・ゼリーやプリンの容器
・シャンプー、リン など
チューブ類
・練りわさび、からし
・歯みがき剤
・マヨネーズ、ケチャップ など
トレイ類・袋類
・色付トレイ
・お菓子、パンなどの袋
緩衝材類
・電化製品などを保護する発泡スチロール
※長さ10センチメートル以内に壊して出してください。
※魚箱等で汚れのとれないものは、「燃やせるごみ」へ出していください。
3 Q&A
Q2: |
「プラスチック製容器包装類」と「燃やせないごみ」の区別を教えてください。 |
A2: |
(1)プラスチック製容器包装類
→プラ表示があるもので、商品を入れていたもの(容器)や包んでいたもの(包装)が対象です。
(2)燃やせないごみ
→プラ表示がないもので硬いもの。ボールペン、歯ブラシ、バケツ、ポリタンク等 |
Q3: |
在宅治療で使用した、感染の恐れがある注射針や点滴用バックなどはどうしたらいいの?
|
A3: |
絶対に集積場に出さずにかかりつけの医療機関へお返しください。
|
関連動画
「プラ資源の分別について」(2分15秒YouTube糸魚川チャンネル)
公益財団法人日本容器包装リサイクル協会
在宅医療で使用する注射器等
・在宅治療で使用した、感染の恐れがある注射針や点滴用バックなどは、絶対に集積場に出さずにかかりつけの医療機関へお返しください。
在宅医療で使用する注射器等
・在宅治療で使用した、感染の恐れがある注射針や点滴用バックなどは、絶対に集積場に出さずにかかりつけの医療機関へお返しください。
在宅医療で使用する注射器等
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在宅医療で使用する注射器等
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在宅医療で使用する注射器等
・在宅治療で使用した、感染の恐れがある注射針や点滴用バックなどは、絶対に集積場に出さずにかかりつけの医療機関へお返しください。