糸魚川歴史民俗資料館≪相馬御風記念館≫
糸魚川歴史民俗資料館《相馬御風記念館》トップ>「相馬御風 ― 短歌と自由詩 ― 」
相馬御風にとって、詩歌の創作は文芸活動の出発点であり、最晩年まで続けられたライフワークでもありました。

御風は自著『御風歌集』(大正15年発行・春秋社)の「はしがき」に、短歌は「私の最も純真な表現」であり、「時々詠まずに居られないから詠む。そしてそれが私には尊い喜びなのである」と書いています。
 
また今日、詩といえば"自由詩"というイメージが一般的ですが、短歌や俳句など"定型詩"が主流であった明治期に、話し言葉と自由なリズムによる「口語自由詩」を提唱し、近代詩の方向性に大きな影響を与えました。

本展では、御風の詩歌に対する考え方、年代におけるスタンスの変化などについて、著作や書などの作品のほか、交流のあった文人たちの書簡など関係資料の展示を通して紹介します。

  
大正14年  御風42歳


短歌「もみぢ葉の」 (軸装・個人蔵)
開催期間  平成23年10月7日(金)〜11月27日(日)
会場  糸魚川歴史民俗資料館≪相馬御風記念館≫         ※アクセスマップはこちら
主催  糸魚川市教育委員会
入館料   一般 300円(200円)
         小中高生 100円(50円)
          ※カッコ内は20人以上の団体料金
開館時間  9:00〜16:30 ※初日のみ10:00開館
休館日 月曜日、祝日の翌日(ただし平日に限る)

記念講演会のご案内

野崎添水画
相馬御風書
短歌「しめやかに」
(軸装・個人蔵)
■ 「御風と啄木の交差 ― 詩と短歌を中心に ―」
と き 10月15日(土) 14:00〜15:30
ところ 糸魚川市役所 2階 203・204会議室
講 師 若林敦さん(長岡技術科学大学准教授)

■ ミニ講座 「相馬御風の生涯と短歌」
と き 1回目 11月26日(日) 13:30〜14:30
       2回目 11月20日(日) 13:30〜14:30
ところ 相馬御風宅(糸魚川市大町2-10-1)
講 師 金子善八郎さん(御風会理事)ほか

平成23年度企画展 「 相馬御風 ― 短歌と自由詩 ― 」 の主な展示品
番号 資料名 作 者 形 態 所蔵者
1 詩「あしあと」 相馬御風 額 装 個 人
2 詩「凡ては夢なれや」 相馬御風 軸 装 個 人
3 詩「つきぬ思を」  相馬御風 軸 装 個 人
4 詩「君をしたうて」 相馬御風 軸 装 個 人
5 画賛「春が来たとて」  相馬御風、武彦 軸 装 個 人
6 画帖「樹下清風帖」 相馬御風、野口雨情ほか 折画帖 個 人
7 原稿「歌はおのづからにして」 相馬御風 軸 装 個 人
8 画賛「雪あかり」 相馬御風、中村古鏡 軸 装 個 人
9 短歌「ましろなる」 相馬御風 軸 装 糸歴民
10 詩文「あしひきの」 相馬御風 軸 装 個 人
11 画賛「大そらを」 相馬御風、大石順教尼 軸 装 個 人
12 画賛「しめやかに」 相馬御風、野崎添水 軸 装 個 人
13 自画賛「山々は」 相馬御風 軸 装 個 人
14 短歌「もみぢ葉の」 相馬御風 軸 装 個 人
15 自画賛「餅を焼く」 相馬御風 軸 装 個 人
16 短歌「ほがらけき」 相馬御風 軸 装 糸歴民
17 短歌「みちきはまり」 相馬御風 軸 装 個 人
18 四季貼り交ぜ屏風 相馬御風 二曲半双 糸歴民
19 十二ヶ月屏風 相馬御風 六曲一双 個 人
20 短歌「母なくて」 相馬御風 短 冊 個 人
21 短歌「君がみあと」 相馬御風 短 冊 個 人
22 短歌「ましろなる」 相馬御風 短 冊 個 人
23 短歌「さけのめば」 相馬御風 色 紙 個 人
24 詩「良寛さまの」 野口雨情 軸 装 個 人


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お問い合わせは 糸魚川歴史民俗資料館≪相馬御風記念館≫
〒941-0056 新潟県糸魚川市一の宮1-2-2
TEL:025-552-7471(FAX兼) E-mail:bunka@city.itoigawa.niigata.jp
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