つつが虫病にご用心!!

 5月21日に市内で今年最初のつつが虫病が発生しました。

 例年2件程度の報告があり、今後も注意が必要です。



 つつが虫病は夏に、河川の土手や河原で発生すると思われていましたが、発生傾向が変化しています。

 年間を通して注意が必要です。



◆最近の発生傾向

 ・冬を除いて、ほぼ1年中発生する。

 ・特に、4月後半から6月に多く発生する。

 ・河川の周辺に限らず、広く山野で発生する。

 ・山菜採りや農作業で、つつが虫に刺されて発病する例が多い。



◆つつが虫病の症状

 (1)刺された局所に特有の潰瘍を生じる。

 (2)リンパ節の腫脹(特に刺口近くのものが多い。)

 (3)少なくても1週間、通常2~3週間、高熱が続く。

 (4)皮膚の発疹

※潜伏期間は1~2週間です。山林や草地に入ってから1週間程度で高熱が出てくるなど、上記の(1)~(4)の症状があったら、すぐに医師の診察を受けてください。

 つつが虫病と判明すれば有効な治療方法がありますので、受診の際に山林やくさむらでの作業を行ったことを医師にきちんと伝えてください。



◆つつが虫病の予防対策

 農作業、山菜採りなどで山林や草地に入る時は、次のような対策をしてください。

 ・肌を出さないようにする。

 ・衣類を草むらに置いたり、草むらで休憩や用便をしない。

 ・防虫スプレーなどを使用する。





【問い合わせ先】

 糸魚川地域振興局健康福祉部(糸魚川保健所)

 地域保健課  電話 025-553-1933





外部リンク

 【糸魚川】つつが虫病に気をつけましょう(新潟県ホームページ)