更新日:2017年8月16日

bikkuri注意情報

 

 噴火予報

噴火警戒レベル

レベル1
(活火山であることに留意)

 

立入規制

想定火口内
(山頂から半径1km)

2016年3月2日設定
(継続中)

 入山者の安全を確保するため、想定火口内を警戒区域(災害対策基本法第六十三条第一項の規定による)に設定し、立入規制をしていますので、立ち入らないでください。

 

地震回数

7月
16日
17日 18日 19日 20日 21日 22日
回数 0 0 0 0 0 0 0
23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日
回数 0 0 0 1 0 0 0
30日 31日 8月
1日
2日 3日 4日 5日
回数 0 0 0 0 0 0 0
6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日
回数 0 0 0 0 0 0 0
13日 14日 15日 16日 17日 18日 19日
回数 0 0 0

 過去の地震回数データ(2017年8月更新)

 新潟焼山ライブ映像はこちら ※20分間隔で映像が更新されます
     ↓
 新潟焼山情報「新潟焼山火山監視システム」

【規制範囲】(画像クリックで拡大します)
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○2017年7月活動概況 ※気象庁火山活動解説資料(平成29年7月)から転記

・表面現象の状況
 
今期間、監視カメラではほぼ期間を通して山頂部が見えないことが多く、山頂部東側斜面の噴気孔から噴煙は観測されませんでした。長期的には、2015年夏頃から噴煙はやや高く上がる傾向が認められ、2015年12月下旬からは噴煙量も多くなりました。2016年秋から噴煙高度は低下していますが、2015年夏以前と比べるとやや高い状態が続いています。
 27日に実施した現地調査の結果、山頂東側斜面の噴気孔で高さ約10mの弱い噴気を確認しました。付近では1ppm(臭気を感じる)程度の硫化水素(H2S)を検出しました。また、この噴気孔の上方では地熱域を確認しました。

・地震や微動の発生状況
 2016年5月1日以降振幅の小さな火山性地震がやや増加し、その後減少したものの、静穏だった2014年以前と比べるとやや多い状態が続いています。
 火山性微動は観測されていません。
 2017年6月から、新潟焼山の山頂から東約3km離れた場所の深さ数kmが震源と推定される低周波地震が時々発生しています。同様の地震は、2006年、2010年、2015年にも発生しています。震源が火山から離れていること、その他の観測データに変化がないことから、今のところ火山活動が高まっているとはみていません。

・地殻変動の状況
 GNSS1)連続観測では、2016年1月頃から新潟焼山を南北に挟む基線で伸びがみられていましたが、2016年夏以降は停滞傾向が認められます。

1)GNSS(Global Navigation Satellite Systems)とは、GPS をはじめとする衛星測位システム全般を示す呼称です。

◆外部リンク

気象庁ホームページ(火山活動解説資料)
火山活動解説資料(新潟焼山)
新潟地方気象台ホームページ
新潟地方気象台HP火山のページ

気象庁ホームページ(火山登山者向けの情報提供ページ)

  登山者向け情報
関連情報
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新潟焼山火山防災マップ
焼山火山情報「新潟焼山火山監視システム」