更新日:2015年11月13日
■調査の概要
1対象学年
 小学校第6学年、中学校第3学年
2調査の内容
(1)教科に関する調査(国語、算数・数学、理科)
 ・主として「知識」に関する問題
 ・主として「活用」に関する問題
(2)生活習慣や学校環境に関する質問紙調査
 ・児童生徒に対する調査
 ・学校に対する調査
3実施日
 平成27年4月21日(火曜日)
■調査の結果
1 教科に関する調査結果
(A:主として知識、B:主として活用 理科はAB混在)

学校別

教科

全国の正答率

糸魚川市の結果

小学校6年 国語A

70.7

同程度


国語B

62.1

下回る


算数A

75.3

同程度


算数B

40.8

下回る

 

 理科

 59.1

 下回る

中学校3年 国語A

79.4

下回る


国語B

51.0

下回る


数学A

67.4

下回る


数学B

59.8

下回る

   理科

51.8 

 

下回る

結果

全国の正答率との比較

大きく上回る

+5以上

上回る

+1以上+5未満

同程度

-1以上+1未満

下回る

-5以上-1未満

大きく下回る

-5未満

2 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査
(成果や課題が顕著な主な項目)
・「朝食を毎日食べています」の回答割合が9割以上であり、昨年までの成果を継承しています。
・小学校で平日の家庭学習1時間以上の児童が増えてきています。(昨年比+4.1ポイント)
・「今住んでいる地域の行事に参加しています」の回答割合が高く、郷土を愛する心が育っています。(全国比で小学校は約+23ポイント、中学校は+11ポイント)
・小学校で平日に、携帯、スマートフォン、メール、インターネットをする時間が1時間以上の児童は、昨年度より約11ポイント増えています。子どもを取り巻く環境の急変がうかがえる結果です。
・中学生の家庭学習時間が全国に比べて少ない傾向にあります。(平日や休日も)復習や予習をしている割合も全国や県に比べて低い傾向にあります。

3 今後の取組
(1)学校
ア 授業の改善へ向けた一層の取組
 自校の分析結果等をもとに、文部科学省の授業アイディア例を活用し、児童・生徒の「活用する力」をより一層高める授業の改善に取り組みます。
 学校内で「教え、考えさせる授業」を図るための職員研修を実施し、その実践に取り組みます。
イ 家庭学習の取組の支援
 予習、復習、読書等、授業と関連付けた宿題や家庭学習を出し、学習習慣の定着を図ります。
(2)教育委員会
 教員の授業力の向上のため、学校への訪問する回数を増やし、学校の授業改善の取組を点検、確認し、適切な指導を行います。
 児童・生徒が安心して学び合える集団づくりに向けた、教員の研修を実施します。