玉ノ木地すべり災害30周年追悼慰霊式

追悼慰霊式

30年目の祈り

昭和60年2月15日に玉ノ木地区で発生した大規模な地すべりは、一瞬にして10人の尊い命を奪い去りました。それから丸30年となった2月15日(日)、受難者慰霊碑前で追悼慰霊式が行われました。

慰霊式では、黙とうや読経、献花で犠牲となった方々を悼みました。また、慰霊式の後には、この災害の記憶を風化させることなく後世に伝えていくため、実際に災害を体験した地区住民の体験談などを交えた学習会も行われました。

会場では、30年たった今なお脳裏に刻まれた痛ましい記憶に、声を震わせながら当時の様子を語る姿や口元を手で押さえながら当時の写真を見つめる姿がありました。


成年後見セミナーin糸魚川

成年後見セミナー

ユーモアを交えつつ

2月8日(日)、ビーチホールまがたまで、成年後見セミナーin糸魚川が開催されました。

成年後見とは、認知症などで正しい判断ができなくなった方にかわって、金銭の管理や消費契約などの法律行為を行うことを言います。

高齢化に伴い必要とする人が増えている一方、「なじみがうすい」「わかりにくい」などの課題も指摘されていることから、少しでも理解いただけるようにと、司会進行に糸魚川出身のお笑いタレント横澤夏子さん・新潟県住みます芸人のバックスクリーンを迎え、ユーモアを交えた内容でトークとパネルディスカッションが行われました。


まちづくりパワーアップ事業等事例発表会

事例発表会

手法をヒントに

2月5日(木)、市役所でまちづくりパワーアップ事業等事例発表会を開催しました。

大和川自治振興協議会は地域づくりプランを策定し、地区内にある森林公園や休耕地、里山を活用した地区内外の交流促進を図る取組を発表。
また、谷村美術館を学ぶ会は、フォーラムや勉強会の開催を通じ市民に美術館のことをもっと知ってもらう取組や美術大生や建築専門家を招き交流人口拡大につなげる取組などを発表しました。

発表会は、6日(金)、能生生涯学習センターでも開催されます。


北陸新幹線開業オリジナルフレーム切手販売開始

切手フレーム

貼ってPRを!

2月2日(月)、糸魚川市内の3郵便局長が市役所を訪れ「北陸新幹線開業オリジナルフレーム切手」の販売開始を報告しました。

フレーム切手は、糸魚川駅などがデザインされた82円切手10枚つづりの切手シートで、市内郵便局などで1,500円(税込)で販売されています。
コレクションとしてはもちろんのこと、友人・知人へのお手紙で北陸新幹線糸魚川駅開業のPRにぜひご利用ください。


第10回糸魚川市民スキー大会

市民スキー大会

伝統もリレー

2月1日(日)、上早川地区、焼山の里ふれあいセンター周辺で、第10回市民スキー大会(クロスカントリー競技)が行われました。

平成17年の市町合併により市民スキー大会としては10回目となりますが、早川スキー大会としては、実に83回目となる歴史ある大会。これまで、世界選手権や国体に出場する選手も輩出してきました。

少子化などの影響で、クロスカントリー競技を行っているのは、早川地域の小中学校のみとなりましたが、大声援を背にした力走で長く続く地域の文化をリレーしました。


あんこう祭り【糸魚川会場】

あんこう祭り

3週連続の第1弾は大・大盛況

1月25日(日)、本町通り商店街特設会場で「日本海糸魚川荒波あんこう祭り」が開催されました。

例年にない穏やかな天候のもと、10時のイベント開始前から続々とお客さんがつめかけ、限定1200食のあんこう汁は、2時間足らずで完売となる大盛況ぶり。

あんこう祭りは、今週末2月1日(日)には道の駅「親不知ピアパーク」で、来週末2月8日(日)には道の駅「マリンドリーム能生」でも開催されます。ぜひお出かけください。


第8回 糸魚川翡翠ジュエリー・アクセサリーデザイン画コンテスト

デザイン画

何に見えますか?

1月22日(木)、ヒスイ王国館で、第8回糸魚川翡翠ジュエリー・アクセサリーデザイン画コンテストの表彰式が行われました。

ヒスイ製品の魅力を全国に広めようと、糸魚川法人会などでつくる実行委員会が実施しているもので、今回のコンテストには、自由デザイン部門・製品化デザイン部門にあわせて225点の応募がありました。

「神秘の力」がテーマの自由デザイン画部門のグランプリには、東京都の江口恭子さんの作品「再生」が選ばれました。作品は、ヒスイの力を借りて細胞が再生し少しずつ大きくなっていく様子を表し、健康・ヒーリングの効果が込められているそうです。


放山バックカントリー

放山バックカントリー

踏み跡に うっとり

大寒を目前に控えた18日(日)、市内は午後から抜けるような青空に恵まれました。

市内2スキー場は、シーズン真っ只中で、バス停留所などではスキーやスノーボードを手にする中高生の姿もたくさん見られました。

 シャルマン火打スキー場リフト頂上駅から一歩足をのばせば、放山(はなれやま)にたどりつき、焼山・火打山などの荘厳な冬山の景観を見渡すことができます。スノーシューハイクのフィールドとしても人気があり、この日も真っ白なキャンパスに思い思いのトレース(踏み跡)を描く姿が見られました。
 【バックカントリーは遭難や雪崩の危険もあることから、十分な装備と知識・経験が必要です。】


カルタ会 in 町屋

カルタ会

ほら、そこ 目の前

1月17日(土)・18日(日)、駅周辺商店街の一角にある築80年以上と言われる町屋で「カルタ会in町屋」が開催されました。

旧家でカルタやコマ回し、羽子板など昔ながらの遊びに親しんでもらおうという企画。百人一首も行われ、「自分のお気に入りの句はとらせない!」と意気込む姿が見られました。


青海の竹のからかい

青海の竹のからかい

隈取に気迫みなぎる

1月15日(木)、国指定重要無形民俗文化財の「青海の竹のからかい」が行われました。

竹のからかいは、東西に分かれた男衆が2本の青竹を引き合い、豊年と豊漁を祈願する伝統の小正月行事です。
今年は、途中から雨が降り出して竹が滑りやすいコンディションの中、隈取(くまどり)をほどこした顔をゆがめながらも、渾身の力で竹を引き合っていました。