ヒスイ原石を寄附

ヒスイ原石

ある石の物語

11月17日(月)、市内在住の井合作蔵さんから、きわめて透明度の高い貴重なヒスイの原石を市に寄附していただきました。

この原石は、井合さんが昭和30年代初期に知人から譲り受け、これまで大切に保管されてきたものですが、もともとは海辺にあった漁師小屋の「木っ端抑え」(屋根板が風で飛ばないための置石)にされていたのを、その知人の方が通りがかりに目にして入手されたそうです。

ヒスイは、比重が高く小さくても重量があることから、その価値が知られるまで地元では「漬物石」にもされていたと言われています。ヒスイの産地「糸魚川」を物語るにふさわしい原石は、来年3月9日リニューアルオープン予定のフォッサマグナミュージアムに展示し、大切に管理・活用させていただきます。


税を考える週間

税を考える週間

イータ君と考えよう

毎年11月11日から17日までの1週間は「税を考える週間」として、全国で税に関する広報・広聴活動が実施されています。

初日となった11日(火)、市内スーパーの店頭では、国税電子申告・納税システム「イー・タックス(e-Tax)」のイメージキャラクター「イータ君」とジオまる・ぬ~なが、今年のテーマである「税の役割と税務署の仕事」についてのリーフレットを買い物客に手渡し、税週間のスタートをPRしました。


彩りを増す秋の翡翠園

翡翠園

秋めきの装い

糸魚川駅から徒歩20分ほどの市街地近郊にある翡翠園は、松林を背景に滝・池・曲水を配した、豪壮で優雅なたたずまいを見せる本格的日本庭園です。

写真は、11月5日(水)の庭園の様子です。園内をめぐる散策路沿いのモミジも枝の先の葉から次第に色づきはじめています。晴れた日には、青い空と白く輝くヒスイ原石、深くむした苔の緑や木々の紅葉の色のコントラストが見事です。
紅葉の見ごろは、例年11月中旬から下旬です。ぜひお出かけください。


えちごトキめき鉄道新造車両(ET122)一般公開

トキてつ車両一般公開

運転手体験できました

11月1日(土)、糸魚川駅構内で、えちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインを走行するET122車両の見学会が開催されました。

日本海ひすいラインを走行する全8両のうち2両がこのほど完成、先日の報道機関向け公開に続き、一般公開されたものです。時折、雨が降る天候でしたが、順番待ちの長い列ができるほど多くの方が来場しました。


「おみちようランチの会」設立

おみちようランチ

ランチも地酒で乾杯!

地酒で乾杯宣言のまち糸魚川市では、北陸新幹線開業に向け、11月1日(土)から市内15店舗で「おみちようランチ」の提供が始まります。

「おみちよう」は、「道中お気をつけて」を意味する言葉で、新幹線開業に向けたおもてなし意識の醸成のキーワードとなっています。夕食や会合時だけでなく昼食時にも、糸魚川の味覚の代表格である地酒と鮮魚でおもてなしをしようというものです。

これに先立ち、10月29日(水)には提供店舗などでつくる「おみちようランチの会」の設立総会が開催され、総会後には早速、試食会も行われました。


えちごトキめき鉄道新造車両(ET122)報道向け公開

ET122車両

外観も内装も日本海をイメージ

北陸新幹線開業に伴い、JRから経営分離される新潟県内の在来線区間を運営する「えちごトキめき鉄道」の新造車両が、10月27日(月)、糸魚川駅構内で報道機関向けに公開されました。

この日公開されたのは、主に「日本海ひすいライン」(直江津駅~市振駅)を走行する車両で、日本海の波をイメージした鮮やかなブルーが目を引くボディと、シーサイドビューを楽しめる大き目の窓、大海原を思わせる青色の座席シートが特徴です。

11月1日(土)には、糸魚川駅構内で一般向けの車両見学会も開催されます。10時から15時で、事前の申込不要ですので、是非ご覧ください。


相馬御風作詞校歌を歌う集い

校歌を歌う集い

今日はみんな小学6年生

10月26日(日)、ヒスイ王国館で相馬御風作詞校歌を歌う集いが開催されました。

北は北海道から南は鹿児島県まで、200校を超える校歌を作詞した相馬御風のふるさと糸魚川を「校歌を歌えるまち」にしようと、NPOまちづくりサポーターズの主催により実施されたものです。

この日は、市内で廃校となった7つの小学校の卒業生が集まり、云十年前の思い出とともに懐かしい校歌を合唱。合唱の合間には「昔、ラブレターをもらった」などの秘話も披露しあうなど、同窓の旧交を温めていました。


チーム糸魚川クリーンキャンペーン

クリーンキャンペーン

きれいなまちで お出迎え

10月26日(日)、チーム糸魚川クリーンキャンペーンが行われました。

朝日がまぶしい午前7時から行われたクリーンキャンペーンは、能生・青海・糸魚川の3地域でそれぞれ実施。チーム糸魚川参加団体を中心に集まったメンバーは、まちをきれいにして、市外から来られるお客様が気持ちよく過ごしていただけるよう「おみちよう」の心をこめて、ごみを拾い集めました。


平成26年度職員提案発表・審査会

職員提案発表会

日頃の積み重ねが大事

市では、第2次行政改革大綱の基本方針である「コスト・スピード・成果を重視した行政経営」の実現に向け、職員提案・職場実践活動に取り組んでいます。

10月20日(月)、市役所で平成26年度の職員提案最終審査・発表会を行いました。この日は、100件を超える事務・事業改善などの提案の中から、1次審査を通過した7件の提案について、職員がプレゼンテーションを実施。すぐれた提案については、実施内容等を具体化し、取り組んでいきます。


蓮華車道閉鎖を前に賑わう

小蓮華山山頂

この景色 いつまでも

抜けるような秋晴れに恵まれた10月18日(土)・19日(日)、市内でも各種イベントや行楽にと絶好の2日間となりました。

蓮華車道の冬期閉鎖を21日(火)に控えた、標高1475mの雲上の秘湯・蓮華温泉周辺では、名残りの紅葉をカメラに収めたり、お弁当を広げる人の姿が多く見られました。

糸魚川市には、新潟県の最高地点(小蓮華山2766m)がありますが、ここ蓮華温泉を起点とする登山もまもなく終了とあって冬山の気配が漂う山頂を目指す登山者の姿も見られました。
(写真は、鉄剣が祀られている小蓮華山頂。背後は白馬岳。)