宇宙ササユリが初めて開花

宇宙ササユリ

宇宙を旅した市の花

6月2日(月)、谷村環境緑花研究所(京ヶ峰)で宇宙ササユリの開花お披露目が行われました。

宇宙ササユリは、「花伝説・宙(そら)へ」プロジェクトで平成20年に国内各地から選定された桜やスミレの種とともに8か月半にわたり宇宙に滞在、平成21年9月に糸魚川市に帰還して以降、同研究所で生育されていました。

宇宙を旅した1,366粒の種から発芽に至った26粒の種は、現在315株の球根に培養され、そのうちの2株が宇宙ササユリとして初めて花をつけました。数が少なく病害を防ぐためこの日は、報道関係者のみの公開となりましたが、今後、数が増えれば、市民の皆さんにもご覧いただける予定です。


市内2山で山開き

白鳥山 山開き

これはもう夏山!

6月1日(日)、駒ヶ岳と白鳥山でそれぞれ山開きが行われました。
駒ヶ岳は、西海・海谷口と根知・山寺口をそれぞれ出発し、頂上で合流。頂上付近に広がるブナ林の新緑と残雪のコントラストを楽しみました。

白鳥山は、日本海と北アルプスをつなぐ大縦走路「栂海新道」にある山。今年は、ルート開拓にたずさわり今年3月に亡くなった小野健さんを追悼し、頂上にある白鳥小屋で献花などが行われました。

この日は、平野部で25度を超える暑さとなりましたが、空は雲ひとつなく、空気が乾燥しているせいか遠くの山々まで見通せる、絶好の登山日和。頂上へ一歩一歩進むごとに、青さを増していく空は、すでに夏山のそれを思わせました。


北陸新幹線レール締結式

レール締結式

レールでつながる

5月24日(土)、JR富山駅で、北陸新幹線長野-金沢間のレール締結式が開催されました。

締結式は、来春開業予定の長野-金沢間のレール敷設工事終了に伴い実施されたものです。この日は、関係者約60人がレールを固定するボルトをレンチで締め付けた後、工事車両が走り初めを行うセレモニーが行われました。

これにより、東京から金沢までが新幹線のレールでつながったことになり、いよいよ開業!の機運が、ますます高まってきました。


新潟県消防救助技術大会署内選考会

救助技術大会選考会

いろいろな場面をシミュレート

5月22日(木)、糸魚川市消防本部で、新潟県消防救助技術大会に出場する隊員を選考する署内選考会が開催されました。

選考会は、要救助者を救出ロープに吊り下げてけん引して救出する「ロープブリッジ救出」、垂直はしごを15メートル登はんする「はしご登はん」、長さ8メートルの煙道内を検索し屋外に救出する「ほふく救出」、地下やマンホール等での災害を想定し要救助者を引き上げる「引揚救助」の4種目が行われました。

あいにくの雨天でしたが、市内の2幼稚園の園児が応援に駆けつけ、日頃の鍛錬の成果で俊敏な救助技術を発揮する隊員に大きな声援を送ってくれました。


平成26年度姫川水防訓練


5月は水防月間です

5月18日(日)、姫川河口付近の堤防及び河川敷で平成26年度姫川水防訓練が実施されました。

訓練は、姫川と関川の両水系を会場に毎年交互に実施されているもので、姫川での開催は平成24年度の開催以来となります。この日は、上越地域3市の消防団員を中心に、糸魚川市民33人を含む、訓練人員288人の体制で、堤防の決壊防止工法のシュミレートや消防署員による水難者救助訓練などが行われました。


定期観光バス「花物語」運行スタート!

金子つつじ園

花物語 はじまりました

5月13日(火)、ガイドの案内と旬の食材を用いた昼食を楽しみながら市内のおもな観光名所を巡る定期観光バスの春コース「花物語」の運行がはじまりました。

コースの見どころのひとつである、金子つつじ園のつつじも運行開始に合わせて開花しました。ほぼ満開となる見ごろは、今週末との園主の予想。天気予報もよさそうですので、定期観光バスで春の花咲く糸魚川をお楽しみください。


翠風展(すいふうてん) ~翡翠・真柏・山野草・銘石展~

糸魚川真柏

異形な姿が物語るもの

5月10日(土)・11日(日)、ヒスイ王国館で、ヒスイや真柏・山野草を展示する「翠風展(すいふうてん)」が開催されました。

真柏は、峻険な岩肌に育つヒノキ科の樹木で、「盆栽の王様」 とも呼ばれています。特に、明星山などの岩壁で育ったものは、「糸魚川真柏」と呼ばれ、愛好家の人気を集めています。

何百年という歳月で白骨化した幹・枝と、常緑の葉が見事な対比を見せ、一見枯れているかのようなその姿からは、厳しい自然環境に耐える生命感がにじみ出ていました。


烏帽子岳に見事な雪形

烏帽子岳雪形

何に見えますか?

笹倉温泉・焼山温泉があることで知られる湯之川内地域から見た烏帽子岳(えぼしだけ)の雪形です。(5月6日撮影)

糸魚川市の烏帽子岳は、その名の通り烏帽子に形が似ている標高1,451mの山です。

写真は、地元住民から、「“はねうま”に見える」いうことで提供いただいたものです。たしかに、烏帽子岳の斜面を駆ける「跳ね馬」のようでもあり、背中に翼をもった「羽根馬(ペガサス)」のようにも見える見事な雪形です。


糸魚川・塩の道起点まつり

塩の道起点まつり

今年もいい塩、とれました。

5月2日(金)午前9時、塩の道起点まつりの一行が、目的地のJR大糸線根知駅に向けてヒスイ王国館を出発しました。

出発式では、今年もお隣り長野県小谷村の松本村長が、塩商人役の米田市長から塩を買い付ける寸劇が演じられ、昨年を大きく上回る約200人の参加者から笑いと大きな拍手を受けていました。

明日3日(土)から5日(月・祝)にかけて小谷村・白馬村・大町市で行われる「塩の道まつり」につなげていきます。


マイタウンスポーツ推進事業「相撲のまち、糸魚川」

相撲のまち

東西分かれ目のまちは 相撲のまち

4月28日(月)、能生生涯学習センターで「相撲のまち、糸魚川」の発表が行われました。

糸魚川市相撲連盟が、新潟県広域スポーツセンターの「マイタウンスポーツ推進事業」の指定を受けたもので、海洋高等学校や能生中学校が、地域密着で相撲競技に取り組み、全国区の実績を残していることから、当市のシンボルとなるスポーツとして振興し、定着させようとするものです。

今後、キッズを対象とした相撲教室や北信越中学校大会の開催などが予定されています。