北陸新幹線糸魚川駅開業記念事業実行委員会では、北陸新幹線開業までの1年間を「迎え入れの準備をする1年」と捉え、さまざまなイベントにおいて“想いをひとつにする”をテーマに活動を進めていきたいと考えています。

 実際に多くの観光客の皆様や仕事関係の方々においでいただくのは1年後のことで、平成27年の春までにどれだけの準備ができるかが重要となってきますが、私たちは、市民の皆さんのご協力による準備活動が、やがて“糸魚川らしいおもてなし”となって、北陸新幹線開業で来訪される方々に伝わっていくことを信じています。

 私たちは、この準備期間に行う活動、イベントのすべてをひとつのプロジェクトと位置づけ、世代を超えた繋がりと共に、同じ時間や想いを共有することを目的としながら、1年間をかけて糸魚川ならではの“開業準備”をしていきたいと考えています。

「おみちよう」とは?

 「おみちよう」とは、当地域の言い回しで、「お道良う」=「道中お気をつけて」という挨拶の言葉です。
 雪道などですれ違う際に相手より先に道を譲り、すれ違う際にお互い「おみちよう」と言って道中の無事をねぎらいの思いも込めて使われたりします。
 この“温もりある言葉”を、ぜひこの機会に次世代にしっかりと伝え、大切に使っていってもらいたいと考え、今回のプロジェクト名にしました。

おみちようプロジェクト

 この「おみちよう」の気持ちを市民全員で共有し、糸魚川にお越しいただくすべての方に「ようこそ糸魚川へ」「道中お気をつけて」の思いを持って接するための「おみちようプロジェクト」を、平成26年3月16日(日曜日)に行われた北陸新幹線糸魚川駅開業1年前カウントダウンイベントで発表しました。

ダウンロード
 おみちようポスター(PDF:403KB)
 おみちようリーフレット(PDF:337KB)

関連情報
 北陸新幹線糸魚川駅開業1年前カウントダウンイベントの様子(内部リンク)

おみちようプロジェクト 5つのアクション

 プロジェクトを進めるにあたり、次に示す5つのアクションを、皆さんにご協力いただきながら、一緒に進めていきたいと考えています。
5つのアクション

 5つのアクションの最初の文字を繋げると「お・み・ち・よ・う」になります。
 「おみちよう」の言葉をご存じのお年寄りから、「おみちよう」を知らなかったお父さん・お母さんへ、また「おみちよう」をぜひ知って欲しい子ども達へと、「おみちよう」という言葉をきっかけに1年間“言葉のリレー”をしていくことが、糸魚川ならではの“迎え入れの想い”を重ねていくことになると考えています。

おみちようロゴ
【ロゴマークの説明】
 開業までの1年間に行われるイベントだけでなく、さまざまな市民活動の中で皆さんにもご使用いただき、糸魚川市が一丸となって盛り上がっていきたいと願い作成しました。

・中央にヒスイのまが玉をモチーフにした図形と「おみちよう」を配しています。
・周囲の5つの円は、「お・み・ち・よ・う」にそれぞれ対応しています。また、糸魚川に隣接する5つの市町村(北アルプス日本海広域観光連携会議…長野県大町市、長野県白馬村、長野県小谷村、富山県朝日町、新潟県上越市)がよりいっそう繋がっていくこともイメージしています。
・周囲の5つの円の色は、それぞれ下記の意味を持ちます。
 ブルーは、美しい「海」
 オレンジは、日本海に沈む「夕日」
 グリーンは、豊かな「自然」
 ゴールドは、たわわに実る「稲穂」
 ピンクは、開業の春に咲く「桜」
関連情報
 北陸新幹線糸魚川駅開業1年前カウントダウンイベントの様子(内部リンク)

具体的なイベントの展開


タカラトミー社「プラレール」とのコラボレーション

 発売以来、レール幅などの規格はずっと変わっていません。おじいちゃん、お父さんが使ったプラレールを孫、子どもたちに繋いでいく。そのコンセプトが、すべての市民にそして大人から子どもたちに「おみちよう」を繋げていこうというプロジェクトのコンセプトと一致し、タカラトミー社様の協力を得て、これから様々な場面でコラボレーション企画が登場します。
連携調印式
カウントダウンイベントでプラレールマスコットキャラクター「てっちゃん」立会いのもとタカラトミー社と協定書に調印
カウントダウンボード
E7系プラレール車両も走るカウントダウンボード

関連情報
 北陸新幹線開業カウントダウンボード(YouTube糸魚川チャンネル)