米粉料理研究会『コメケン』

お米の新しい食べ方として注目されている「米粉」。市内でも、米粉を使ったパンやお菓子を販売する店舗も増えてきていますが、ご家庭での活用頻度はどのくらいでしょう。

耳にはするけど手にしたことはない…そんな「米粉」を使った家庭料理に挑戦してみようと、『米粉料理研究会/コメケン』を始めました。

毎日の献立に、「米粉」を取り入れてみませんか?

コメケンのルール

コメケンでは、若手の女性農業者にご協力をいただき、3期に分けて各種レシピに挑戦していただきます。研究材料である米粉レシピには、国で推進している『FOOD ACTION NIPPON 米粉倶楽部』の紹介レシピを使用しています。

コメケンのルールは3つ。

(1)事務局からの3つの「お題」のうち、1つ以上に挑戦。

(2)食材はレシピ通りでなくてもOK、メニューが変わらない程度のアレンジ可。

(3)地場産野菜を使いましょう!

今月のお題

コメケン最後のお題は、あったかレシピと難易度高めの「米粉麺」です。

八宝菜

 ハ宝菜
<会員からのコメント>
冷蔵庫にある野菜で作りました。
片栗粉の代わりに米粉を使うと、あんがダマにならないのでおすすめです。(稲) 

ライスグラタン

ライスグラタン
<会員からのコメント>
ホワイトソースのみ参考にしました。
ダマにならずなめらかで、とても舌触りのいいホワイトソースができました。
味付けは塩コショウのみだとあっさりしすぎていたので、今回は焼いて塩コショウしたねぎの上にかけて「ネギグラタン」にしたかったので、みそを小さじ1足しました。 

<会員からのコメント>
ホワイトソースは小麦粉に比べてダマになりにくいと思いました。

トロミの加減が小麦粉と違うので、初めは分量をキチンと参考にしたほうが良いようです。
アッサリ味ですが、ボリュームもあるメニューでした。

米粉麺

 米粉麺

<会員からのコメント>
麺を切るのが結構大変でしたが、トマトソースと仕上げにバジルとパルメザンチーズをかけて、やっと完成♪
麺は茹でると透き通って、 食感がお餅のようにモチモチでおいしかったです(^O^)麺を茹ですぎないよう注意したほうがいいです☆

おしるこのお餅の代わりに、この米粉麺を入れてもいいな~と思いました♪

<会員からのコメント>
 湯せんにかけて固まってきてからの上げるタイミングがわかりづらく、早く上げすぎたようで出来上がったものはとても粉っぽかったです。なので、沸騰したお湯で1分ほど茹でると、つるつるとした麺になりました(茹でた時にきれて短くなりましたが…)
 食べた感じはとてもモチモチしていて弾力があり、とても食べ応えのある麺でした。かけうどんのように麺つゆで食べましたが、他の味でも試してみたいと思います。リベンジ!

レシピの詳細は

 レシピは全て、『FOOD ACTION NIPPON 米粉倶楽部』の紹介レシピを使用しています。以下の各メニュー名をクリックすると、レシピを見ることができます。
 ご家庭でも、ぜひ挑戦してみてください。

 八宝菜
 ◎ライスグラタン
 ◎米粉麺

コメケン過去のお題

これまでコメケンで挑戦したメニューを紹介しています。
コメケン過去のお題」もチェックしてみてください。

コメケン番外編

「お題だけじゃ物足りない」と、その他メニューにも挑戦した会員がいましたのでレシピをご紹介します。
こちらもぜひお試しください。

●鮭のムニエル&チーズソース
munieru

【作り方】

1.鮭は塩こしょうして、米粉を軽くまぶしたっぷりの油で焼く。

2.耐熱皿に、溶けるチーズ、牛乳、米粉を入れレンジにかけ、チーズソースをつくる。

3.器に盛って、チーズソースをかけて出来上がり。

【レシピ提供者からのコメント】
ソースが熱いうちに食べましょう。





 

 

 

 

 

●二色丼

nishokudon

【作り方】

1.挽肉を炒め、砂糖、醤油、ショウガで甘辛く味付ける。
2.水50ccに米粉大さじ1を溶き、1に絡めてとろみをつける。

3.炒り卵を作る。

4.どんぶりにご飯を盛り、その上に挽肉炒めと炒り卵を盛りつける。

【レシピ提供者からのコメント】
大変簡単な一品。挽肉の味付けにみそを利用してもおいしいです。 





   

   

      

   

      

●米粉レーズンクッキー
cocky

【材料】
バター90g、米粉110g、砂糖70g、卵黄2個、塩ひとつまみ、レーズン大さじ2
【作り方】

1.バターをクリーム状にして、塩をひとつまみを加える。

2.砂糖を2~3回に分けて入れ、その都度よく混ぜる。

3.卵黄を1個ずつすり混ぜる。

4.米粉を少しずつ入れ、よく混ぜる。

5.刻んだレーズンを混ぜる。

6.天板に生地をスプーンですくってのせる。

7.180度に熱したオーブンで、15分ほど焼く。
【レシピ提供者からのコメント】
 さくさくした食感です。レーズン以外にも、チョコチップやクルミをのせてもおいしいです。 




    

    

●ガトーショコラのいちごケーキ
ichigocake
【作り方】

(ガトーショコラ)

1.チョコを湯煎で溶かし、ココアとバターを入れなじませる

2.卵は、卵黄と卵白に分け、砂糖を半分ずつ加え、泡立てる。

3.1ともったり泡立てた卵黄をやさしく混ぜ合わせる。

4.堅く泡立てた卵白と3を混ぜ合わせる。

5.4に米粉を全体に振り分け、泡が消えないように混ぜ合わせる。

6.オーブンシートを敷いたケーキ型に流し入れ、180度に予熱したオーブンで25~30分焼く。

7.型から出して、あら熱を取る。 

(ケーキ)

1.生クリームに砂糖を加え泡立てる。(9分たて)

2.ガトーショコラを半分に切り、下半分に生クリームを塗り、カットしたイチゴを並べる。

3.上半分にも生クリームを塗り、合わせる。

 4.ケーキの上にデコレーションして出来上がり。
【レシピ提供者からのコメント】
 しっとり、どっしりしたケーキです。クリームはたっぷりがおいしいです。子供には好評でした。

●米粉生地のピザ
米粉生地のピザ

【材料】(鉄板1枚分)

米粉 100g、強力粉 100g、天然酵母 小さじ2 (ドライイーストの場合は相当量で)

砂糖、オリーブオイル 小さじ1/2、水 適宜100ccほど
※ピザの具材ははお好みで。

【作り方】

1.全て混ぜて丸くまとめる。水は固さを調整しながら入れる。

2.生地が2倍になるまで30度くらいで放置

3.ガスを抜いて30分ベンチタイム。
4.鉄板に粉を引き、生地を伸ばしていく。
5.オーブンを230度に予熱し、具材を載せたら上から塩胡椒、オリーブオイルをかけて20分目安で焼く。(オーブンによって要調整)
6.オーブンから出す5分前に、チーズをかける。
7.食卓へ出すときにバジルを飾り付けてできあがり。

【レシピ提供者からのコメント】
具材はもちろん糸魚川産で!自作のフルーツトマトと越の丸ナスです。生地がドロドロして扱いにくいですが、食感は適度な固さのもちっとでおいしかったです。



●鱈のフリット&フライドポテト
鱈のフリット

【材料】

タラの切り身、馬鈴薯(今回はノーザンルビー)、米粉、卵、塩、胡椒、水、揚げ油
【作り方】
<鱈のフリット>

1.タラは食べやすい大きさのぶつ切りにして塩胡椒

2.米粉、卵、水(ビールならなおよし)をいれてドロドロのころもをつくる。
3.タラに米粉をまぶし、ころもにくぐらせ180度くらいで揚げる。2度揚げするとおいしい。
<フライドポテト>
1.皮を向いてくし形にカットし、水にさらしたものを10分蒸す。

2.揚げ油180度くらいで2度揚げ

【レシピ提供者からのコメント】

マヨネーズとケチャップをケチらずたくさんつけて食べてください。
タラはしっとりで子どもにもオススメ!

米粉を購入するには

米粉は、市内スーパー・小売店等で購入できるほか、JAひすい食彩館では糸魚川産の米粉が購入できます。