事務事業評価(事前評価)結果の概要

【事務事業の事前評価】

  次年度以降に実施予定であり、かつ事業費が5,000万円以上の事務事業(ハード事業)45事業の中で、評価対象事業11事業について、下記表のとおり総合評価がまとまりましたので、お知らせします。

◆第3次評価結果  PDF:172KB


合  計

現状維持

拡大・拡充

業務改善

統合・縮小

休止・廃止

要調整

民  間

事務事業数

11

4

0

7

0

0

0

0

割合(%)

100.0%

36.4%

0.0%

63.6%

0.0%

0.0%

0.0%

0.0%



【評価基準】

評価区分

評価基準

現状維持 現状の計画に沿って進めることが妥当
拡大・拡充 現状では不十分なため、事業規模を拡大して実施することが妥当
業務改善 実施内容の見直しを行って進めることが妥当
統合・縮小 他の事業と統合または事業規模を縮小して実施することが妥当
休止・廃止 計画を達成もしくは、優先度やニーズの必要性が低いため、事業を終了することが妥当
要調整 廃止にあたり、関係団体と調整が必要
民間

 行政の役割は終了し、民間の方がより効果的・効率的に実施できる