平成22年度事務事業評価の結果概要

【事務事業の総合評価】

  事務事業(補助金を除くソフト事業)147事業の中で第3次評価対象事業64事業について、下記表のとおり総合評価がまとまりましたので、お知らせします。

◆第3次評価結果一覧表         PDF:285KB         

◆政策・施策・事務事業体系と評価の流れ  PDF:119KB

合  計

現状維持

拡大・拡充

業務改善

統合・縮小

休止・廃止

要調整

民  間

事務事業数

63

27

14

20

1

1

0

0

割合(%)

100.0%

42.9%

22.2%

31.7%

1.6%

1.6%

0.0%

0.0%

 ※第3次評価のうち、こども課の「児童手当費」は、平成21年度で終了のため評価をしていません。

【評価基準】

評価区分

評価基準

現状維持 現状の計画に沿って進めることが妥当
拡大・拡充 現状では不十分なため、事業規模を拡大して実施することが妥当
業務改善 実施内容の見直しを行って進めることが妥当
統合・縮小 他の事業と統合又は事業規模を縮小して実施することが妥当
休止・廃止 計画を達成もしくは、優先度やニーズの必要性が低いため、事業を終了することが妥当
要調整 廃止にあたり、関係団体と調整が必要
民間 行政の役割は終了し、民間の方がより効果的・効率的に実施できる