ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防)

 子宮頸がんは、20~30歳代の若い女性に増えているがんです。子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関与していることがわかり、予防接種と20才からの子宮頸がん検診を併用することで、子宮頸がんを予防できるようになりました。
 子宮頸がん予防のために、予防接種を受けておきましょう。

●標準的な接種時期の対象者に、個別通知をお届けします。
   ※現在、積極的な接種勧奨を差し控えているため、個別通知は行っておりませ ん。子宮頸がん予防ワクチンの有効性とリスクを理解した上で接種を希望される方には、予防接種に必要な書類をお送りしますので、お手数をおかけしますが、こども課へご連絡ください。

●ワクチンには、現在「サーバリックス(2価ワクチン)」と「ガーダシル(4価ワクチン)」の2種類があり、子宮頸がん予防については、どちらも同様の効果があります。
●ワクチンは常に医療機関にあるわけではありませんので、必ず予約が必要です。

 子宮頸がん予防

対象者

●糸魚川市に住民登録がある、中学1年生相当の女子    
※予防接種法による対象者は、小学校6年生相当から高校1年生相当までの女子です。標準的な接種時期は中学1年生の間となっています。

接種回数

●3回の接種が必要です。3回接種しないと十分な予防効果が得られません。
・サーバリックス
   2回目…1回目から1か月後、3回目…1回目から6か月後
・ガーダシル
   2回目…1回目から2か月後、3回目…1回目から6か月後

●1回目から3回目まで同じワクチンを接種します(異なるワクチンを接種する事についての安全性・有効性のデータはありません)。接種を希望される方は、委託医療機関へ予約する際によくご相談ください。

接種期間

●標準的な接種時期は、中学1年生の間です。

接種費用

●無料
※接種費用(1回約15,000円程度)は市が負担しますので、医療機関窓口での支払いはありません。

接種場所

●糸魚川市が委託した医療機関で実施できます。

健康被害が発生した場合

●予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療(入院等)が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、申請することにより補償を受けられる場合がありますので、こども課へご連絡ください。

関連情報
 子宮頸がんワクチンの積極的な接種勧奨の一時中止について