バタバタ茶の振る舞い茶会

日時

6~10月の第1水曜日、10時00分~15時00分まで

会場

相馬御風宅(糸魚川市大町2-10-1)

料金

無料

問合先

バタバタ茶の会(石田) 電話025-552-4124


 バタバタ茶は、糸魚川地域に古くから伝わる「たて茶」のひとつです。この風習を受け継ぎ、広めるために活動している有志の団体が「バタバタ茶の会」です。
 会では、より多くの皆さんからバタバタ茶を味わっていただくため、6月から10月の第一水曜日に史跡・相馬御風宅で「振る舞い茶会」を開いています。
(平成28年度は大紅屋で開催。)

 このバタバタ茶については、相馬御風も一人雑誌「野を歩む者」の中で、「私達のまちに昔からタテ茶という珍しい風習がある。~今なお最良風習となっている。私はこの風習を大に宣伝したく心がけている(要旨)」と述べています。


バタバタ茶 バタバタ茶 バタバタ茶
煮出した番茶に少量の塩を加え、茶せんでバタバタと泡立てます。

このバタバタ茶は、出雲から伝わった風習といわれ、茶碗は「布志奈(ふしな)焼き」が用いられるのが一般的とされています。
茶道具の一式、お茶うけは、漬物や煮豆などありあわせのもので間に合わせます。

お茶には適度に泡があり、お腹が膨れるようになっています。栄養と満腹感を得るために先人達が考え出した産物といえるでしょう。
御風宅の振る舞い茶会のひとコマ

囲炉裏を囲み、お茶を飲みながら、和気あいあいとおしゃべりして親睦を深めます。

堅苦しい形式にとらわれないのがこのお茶のスタイルです。