事務事業評価結果の概要

【事務事業の評価】

  事務事業(ソフト事業の内、補助金事業)157事業の2次評価がまとまりましたのでお知らせします。
  ※3次評価未実施

◆政策・施策・事務事業の体系と評価の流れ  PDF:150KB

合 計

拡大拡充

業務改善

現状維持

統合縮小

休止廃止

要調整

民 間

事務事業数

157

9

25

117

1

4

1

0

割合(%)

100.0

5.7

15.9

74.5

0.6

2.6

0.6

0.0


【評価基準】

評価区分

評価基準

拡大拡充

現状のサービス内容(供給量)では不十分なため、事業規模を拡大して実施する。

業務改善

実施内容の見直しにより成果の向上を図り、継続実施する。
・事業内容及び実施手段等の改善が必要。

・評価方法、指標及び記載等の改善が必要。

現状維持

現在のサービス内容(供給量)のまま、事務事業を継続実施する。

統合縮小

他の事業と統合または事業規模を縮小して実施する。

休止廃止

優先度やニーズ等の必要性が低いため実施を中断する。
目的を達成したため、事業をやめる。
早急に事務事業の廃止ができないため、終期を設定し事務事業をやめる。

要調整

廃止にあたり、関係団体と調整が必要な事務事業。

民 間

行政の役割は終了し、民間の方がより効果的・効率的に実施できる事業。