プラン策定のあらまし

世界・日本の動き

 昭和50年(1975年)の国際婦人年を契機に、世界的に男女平等への取組がはじまりました。昭和54年(1979年)の国連総会において、「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」(女子差別撤廃条約)が採択され、世界女性会議の開催など、女性の地位向上に向けた国連の取組が行われてきました。
 これに続いて日本国内でも担当部局の設置や国内行動計画の策定がはじまり、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律(男女雇用機会均等法)」の施行など、各種法律や制度の整備が進みました。その結果、日本では昭和60年(1985年)に女子差別撤廃条約が批准されました。
 その後、男女が互いに人権を尊重し、社会の対等な構成員としてそれぞれの個性と能力を十分に発揮できるフェアな社会を目指して、平成12年(2000年)に「男女共同参画基本法」が策定されました。
   また、平成27年(2015年)9月には、働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するために、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」が施行されました。

糸魚川市の動き

 男女共同参画基本法に基づいた国の男女共同参画基本計画、新潟県の男女平等推進プランと整合性をもつ、「いといがわ男女共同参画プラン」を平成19年12月に策定しました。その基本計画を実現化していくための具体的事業を示した行動計画(第1次:平成19年度~平成23年度、第2次:平成24年度~平成28年度)に基づいて、男女がともに協力しながらその個性と能力を発揮して活躍できる地域づくりを展開してきました。
 引き続き着実に男女共同参画社会を実現していくために、平成29年度から平成33年度までの5か年の第2次いといがわ男女共同参画プランを策定しました。

プランの構成

趣旨と構成

 このプランは、糸魚川市民と行政が一体となって推進するプランであり、市、市民、企業、学校、各種団体の相互理解のもとに協力しながら推進するための行動指針となります。
   また、平成27年9月に施行された「女性活躍推進法」に基づき、計画のうち、「Ⅰ 女性の活躍推進」の部分については、女性活躍推進計画とし策定しました。
 

プランの内容

 今後このプランの内容に沿った事業を進めていきますが、目標の実現には、市民のみなさんの理解と参画が必要です。男女共同参画の推進は、行政だけでなく学校、自治会、企業、各種団体など地域全体で意見を交わしながら取組を進めることが重要です。
 老若男女全ての人がいきいきと住みやすい社会をいっしょに目指しましょう!


プランの詳細はダウンロードファイルをご覧ください。

ダウンロード
表紙・目次.pdf(226KB)

第1章.pdf(468KB)

第2章.pdf(1508KB)

第3章.pdf(230KB)

参考資料.pdf(1509KB)
裏表紙.pdf(65KB)