洪水ハザードマップとは、河川が大雨によってはん濫したときに、どこがどのくらい浸水するかを浸水域ごとに色分けし、その上に必要となる避難情報を重ね合わせて地図上に示したものです。

 

★避難所への避難だけが避難ではありません。

 ・安全な場所にいる場合は、無理をして避難場所に行く必要はありません。(自宅の安全な場所で待機など)

 ・安全なところにいる親戚や知人宅への避難も考えてみましょう。

★水害のおそれのある時は、防災行政無線等で避難勧告や避難指示を出しますが、雨の降り方などに注意し、危険を感じ たら早めの自主避難をお願いします。いざという時に備えて、家庭内で避難場所への経路や、家族の連絡先や集合場所などを日ごろから話し合っておきましょう。

 

【姫川洪水ハザードマップ】

   姫川下流域(pdf 4483KB)
 姫川上流域(pdf 3813KB)
 糸魚川地区(pdf 2583KB)
 今井地区(pdf 2370KB)
 大野地区(pdf 2473KB)
 根知地区(pdf 2250KB)
 小滝地区(pdf 2249KB)
 青海地域(pdf 2322KB)

 

【能生川洪水ハザードマップ】

 能生地区   (計画規模)(pdf 2753KB) 想定最大規模)(pdf 2454KB)

 西能生地区(計画規模)(pdf 3895KB)  (想定最大規模)(pdf 3007KB)

 中能生地区(計画規模)(pdf 3966KB)  (想定最大規模)(pdf 3577KB)

 上南地区1(計画規模)(pdf 1565KB)  (想定最大規模)(pdf 1358KB)

 上南地区2(計画規模)(pdf 855KB)    (想定最大規模)(pdf 885KB)

 

【海川洪水ハザードマップ】

 海川洪水ハザードマップ(pdf 2135KB)

 

【その他の2級河川】

「防災ハンドブック2023」に掲載のハザードマップをご参照ください。

 

 

※浸水想定区域や避難所などは、糸魚川市のホームページ(eマップいといがわ)で見ることができます。
 
 eマップいといがわ