シートベルト非着用者の致死率は、着用者の約29倍 

 

シートベルト着用の徹底

 

 平成2910月に行われたシートベルト着用率の全国調査によると、新潟県の運転手の着用率は、98.6%であるの対し、後部席同乗者の着用率は49.7%と極端に低い状況です。
 後部座席のシートベルト非着用は前席乗員を巻込む車内での激突や、車外放出の危険もあります。車に乗る時は後部座席でも必ずシートベルトを着用しましょう。

 


シートベルトの着用状況(資料:平成2910月 警察庁、JAF合同調査)

 

区分

着用率(%)

一般道

高速道

運転者

全国

98.6

99.5

新潟県

98.6

99.7

助手席同乗者

全国

95.2

98.3

新潟県

94.1

99.5

後部席同乗者

全国

36.4

74.4

新潟県

49.7

89.1

 

 

チャイルドシートの正しい着用の徹底


◯チャイルドシートの使用は運転者の義務(道路交通法第71条の3第3項)

 ・義務付けの対象・・・自動車の運転者
 ・使用させるべき対象・・・幼児(6歳未満の者)
 ・違反への措置・・・シートベルト装着義務違反同様、基礎点数1点付加
 ・使用義務の免除・・・疾病のためチャイルドシート使用が適当でないとき
            その他政令で定めるやむを得ない理由があるとき


時速50キロメートルで衝突した場合、乗員には体重の約30倍の衝撃
がかかります。抱っこやそのまま着座では急ブレーキや衝突時、車外放出や二次衝突により、死亡事故に結びつきます。

 

 

チャイルドシートの着用状況(資料:平成29年4月 県警察、JAF合同調査)

 

区分

使用率(%)

1歳未満

1~4歳

5歳

6歳未満合計

新潟県

90.6

55.2

25.6

52.3

全国

87.1

65.6

40.9

64.1

※6歳未満のチャイルドシート使用率は、52.3%で全国42位でした。