住宅に困っている所得の低い人のための住宅として、糸魚川市内には国から補助を受けて建てられた市営住宅と県営住宅の2種類があります。
 入居条件などは、次のとおりです。

入居資格(基本的なこと)

■住宅に困窮している人(持ち家のある人は原則として申し込みできません。)
■基本的には同居する親族がいる人(婚約者を含む)に限ります。
(注)60歳以上の単身者や60歳末満でも、身体障害者、戦傷病者、原爆被害者、生活保護者、海外からの引き揚げ者等に該当する人は入居できる場合があります。
■申込世帯の課税所得をもとに算出した収入月額が15万8千円以下
(注)60歳以上のみの世帯、60歳以上と18歳未満のみの世帯、身体障害者等がいる世帯等は21万4千円以下
■市税を滞納していないこと。

入居手続きの流れ

1 入居者の募集
 一定程度の空き部屋が発生した場合、原則として広報いといがわ「おしらせばん」により入居者の募集を行います。

2 入居申込の受付
 入居申込書に必要書類を添付して期限までに建設課へ提出していただきます。
 (注)添付書類とは、住民票、納税証明書、所得証明書、源泉徴収票や健康保険証の写、住宅困窮を証する書面などです。

3 入居資格審査 
 建設課で入居資格の有無、申込書の記入事項を確認します。

4 入居者選考委員会の開催(申込み者数が募集戸数を超えた場合)
■申込者の中から特に住宅に困窮している人を選考し、入居者を決定します。
■選考は、「入居者選考委員会」で行います。
■選考結果は、申込み者全員へ文書で通知いたします。
(注)申し込みの早いもの順、抽選等での入居決定ではありません。ただし、困窮度が同等で選考し難い場合は抽選を行ない決定することがあります。

5 入居手続・入居
 入居決定の通知を受けた人は、入居説明会に出席していただきます。
 住宅の鍵の受け取り方法、請け書(保証人2人)、駐車場申込書等の提出、敷金(家賃の3か月分)の納付について説明をいたします。
■入居は、原則として入居可能日から15日以内です。
■入居可能日から家賃等が発生しますので、納入期限までに納めていただきます。
 (注)家賃のほか、駐車場使用料として、1台あたり1,000円/月~3.000円/月や共益費(管理費)などの費用が発生する場合があります。