皆さんが使用されている家庭用品の内、現在のところ、180社608製品にアスベストが使用されていることが経済産業省の調査で分かりました。

◎通常の使用では支障ありません。
 家電製品の断熱や自転車のブレーキ部分など、一部の家庭用品にアスベストが使われておりますが、「通常の使用時には、アスベストの環境への放出はない。」とされています。ただし、不用になり廃棄する場合は、自分で分解したりすると飛散する恐れがありますので、適切に処分することが必要です。
 これらの家庭用品を廃棄する際は、国から適正な処理方法が示されるまでの間、下記の方法により各自で保管をお願いします。

◎アスベスト製品の見分け方
 現在、国からの指導では、これらの製品の確認については、市民の皆さんから直接メーカーへ電話等でお問合せしていただき、確認する方法しかございませんので、ご了承ください。   
 お問い合せの際は、保証書等で製品名、メーカー名、製品の品番、製造年月日の確認が必要です。
 なお、アスベスト含有家庭用品の情報は、経済産業省のホームページで確認することができます。

●経済産業省ホームページ:
  http://www.meti.go.jp/press/20051020006/20051020006.html

●製品分類ごとの経済産業省の担当:  
  http://www.meti.go.jp/press/20051020006/asubesutohoukoku2-set.pdf

【主な使用例】
ドライヤー

ドライヤー
こたつ

こたつ


◎保管する際の注意点
(1)家庭用品を壊したり、分解しないようにする。           
(2)他のごみは絶対に混ぜないで、中身が見える透明な袋を2重にして、家庭用品を入れて、口をしばる。
(3)袋に入らない場合は、透明な袋を切ったものなどで包んで、テープでしっかり止めて、密封する。
(4)屋内の適切な場所で保管する。

 ※疑わしいと思われる製品も上記同様の対応でお願いします。