認知症サポーター

 認知症になると記憶障害などから日常生活がうまく運ばないことも増えてきます。しかし、周囲の理解や支援があれば、在宅生活を継続することができます。
 市では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを推進しています。

■ 認知症サポーターとは
 認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守る「応援者」のことであり、各地域で開催されている『認知症サポーター養成講座』を受けた方が認知症サポーターです。

■ 認知症サポーターの活動
 認知症サポーターには自分の出来る範囲での活動をお願いしています。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するように努める、日常生活の中で出来る範囲で見守り支援する、など活動はさまざまです。
 
サポーターロゴ

 認知症サポーターには、認知症について学んだ『証し』として、ブレスレット(オレンジリング)を無料で配布しています。
 このオレンジリングが支援連係の『印』であり、支援の輪がつながり、大きく広がっていくまちを目指しています。
  
  糸魚川市認知症サポーター養成講座受講者数
    3,255人(平成29年4月1日現在)

■ 認知症サポーター養成講座
 地域包括支援センター職員等が、ご希望の時間・会場で出張講座を開催します。
ご近所、職場、地域の仲間などグループでお申し込みください(少人数でも可能です)。
*地域での開催情報は、広報・ホームページでご案内します。
【内容】認知症とはどんな病気か? 認知症の症状とその対応について等
【所要時間】1時間~2時間
【その他】受講された方にテキストとオレンジリングを差し上げます(講座費用:無料)

■ 認知症サポーターのいる企業・団体
 新潟県では、地域の見守り支え合いの推進を目的に、企業・団体に対し『認知症サポーター養成講座』の受講を勧奨しており、半数以上の職員が受講した企業・団体には、ステッカーを交付しています。
 糸魚川市内の認知症サポーターのいる企業・団体はこちら

認知症介護家族の相談会

 「もしかして認知症?」といった初期の相談から「どうしたらスムーズに受診を促すことができる?」「トイレが上手くできず困っている」「ものを盗られたと言って困る」などのお困りごとまで、何でもご相談ください。
 また、介護のストレスを話したい、他の介護者の話を聞いてみたいという方もぜひご参加ください。申込は不要です。

■会場
糸魚川市こころの総合ケアセンター 地域交流ホール
のう楽習館

■時間
午後1時30分~3時

■相談対応者
認知症の人と家族の会(新潟県支部)、地域包括支援センター職員等

■日程
29年度 日程表 (PDF:186KB) 

認知症カフェ

 認知症の方とそのご家族、地域住民の方々が集う場「認知症カフェ 」が全国的に広がっています。市では、「あったカフェ」(田沢小学校平成26年度6年生のみなさんが命名)という名称で開設し、平成27年4月から市内4事業所で毎月1回実施しています。元気づくりをしたい方や、高齢者を支えるご家族、地域のみなさまの憩いと交流の場となっています。

  ☆お気軽にお立ち寄りください                                      

☆お気軽にお立ち寄りください
 ☆ゆっくりお茶を飲みながら…                                                        

☆ゆっくりお茶を飲みながら…

     

※詳しい会場・日程はこちらをごらんください。             

ひとり歩き(はいかい)高齢者サポート事業

糸魚川市では、「徘徊(はいかい)」をあえて「ひとり歩き」と表現し、ひとり歩き高齢者の早期発見と保護につなげるため、個々の状況に応じたサポート体制を整える「ひとり歩き高齢者サポート事業」を実施しています。登録制ですので、希望される方は最初に担当ケアマネジャーまたは地域包括支援センターにご相談ください。

■登録の手順

(1)登録希望者の関係者による地域ケア会議を開催します。この会議で事案発生時の対応策を具体的に検討します。

(2)担当ケアマネジャーまたは地域包括支援センターが(1)で決定した内容に基づき、所在不明の事案が発生した場合に必要となる情報を整理して、登録様式を作成します。

(3)登録希望者は(2)の登録様式の内容を確認し、市福祉事務所へ提出します。これで登録完了です。

■事案発生時

認知症所在不明者の探索手順 をご覧ください。

認知症ケアパス

認知症ケアパス「安心への道しるべ」を作成しました。
 ・表紙
 ・1,2ページ
 ・3ページ