平成27年度の下水道事業の実績は、次のとおりです。
1 下水道事業の状況

項目 

 主な対象地区
※一部例外あり

公共下水道    

浦本、下早川、梶屋敷、田伏、大和川、竹ケ花、厚田、坂井、平牛、羽生、押上、南押上、寺町、東寺町、南寺町、京ケ峰、蓮台寺、大町、本町、横町、一の宮、清崎、中央、上刈、寺島、今井、青海、田海、須沢、今村新田、寺地、能生、能生小泊、藤崎、百川、大洞

農業集落排水

能生谷、徳合、仙納

漁業集落排水

筒石、浜徳合、親不知、市振

簡易排水

西川原

合併処理浄化槽区域

上記以外の地区
2 業務実績
公共下水道
項目 単位  23年度  24年度  25年度 26年度   27年度
 行政人口(A)  人  47,211  46,793  46,144  45,493  44,769
 処理人口(B)  人  37,035  37,459  37,277  36,889  36,363
 処理戸数  戸  13,757  14,023  14,156  14,162  14,098
 水洗化人口(C)  人

34,420

 35,146

 35,207

 35,192

 34,841

 水洗化戸数  戸  12,634  13,005  13,222  13,335  13,342
 普及率(B)/(A)  %

 78.4

 80.1

 80.8

 81.1

 81.2

 水洗化率(C)/(B)

 %

 92.9

 93.8

 94.4

 95.4

 95.8

(注)1)行政人口(平成23年度までは外国人を含まない。平成24年度からは外国 人を含む。)
農業集落排水

項目 単位  23年度  24年度  25年度 26年度   27年度
 行政人口(A)  人  47,211  46,793  46,144  45,493  44,769
 処理人口(B)  人

 2,121

1,740

 1,727

 1,707

 1,697

 処理戸数  戸

760

642

642

 648

 672

 水洗化人口(C)  人

1,885

 1,592

1,594

1,597

1,584

 水洗化戸数  戸

 671

 582

 586

 600

 621

 普及率(B)/(A)  %

4.5

3.7

3.7

 3.8

3.8

 水洗化率(C)/(B)  %

 88.9

 91.5

 92.3

 93.6

93.3

(注)1)公共下水道と同じ扱い。
漁業集落排水
項目 単位  23年度  24年度  25年度 26年度   27年度
 行政人口(A)  人  47,211  46,793  46,144  45,493  44,769
 処理人口(B)  人

 1,659

1,620

 1,603

 1,516

 1,440

 処理戸数  戸

596

588

577

 562

550

 水洗化人口(C)  人

1,479

1,435

1,459

1,404

1,345

 水洗化戸数  戸

515

511

 511

 505

500

 普及率(B)/(A)  %

3.5

3.5

3.5

3.3

3.2

 水洗化率(C)/(B)  %

 89.2

 88.6

91.0

 92.6

93.4

(注)1)公共下水道と同じ扱い。
簡易排水
項目 単位  23年度  24年度  25年度 26年度   27年度
 行政人口(A)  人  47,211  46,793  46,144  45,493  44,769
 処理人口(B)  人

50

52

 49

 47

 44

 処理戸数  戸

18

18

17

 17

 17

 水洗化人口(C)  人

50

 52

49

47

44

 水洗化戸数  戸

18

 18

 17

 17

 17

 普及率(B)/(A)  %

0.1

0.1

0.1

 0.1

0.1

 水洗化率(C)/(B)  %

100.0

100.0 

100.0

 100.0

100.0

(注)1)公共下水道と同じ扱い。
合併処理浄化槽
 項目 単位   23年度 24年度   25年度  26年度  27年度
 市設置型  使用人口  人

 1,006

 1,049

1,445

 1,606

 1,686

 基数

 388

 373

 500

 548

 577

(注)使用人口、基数については行政人口をもとにした数値。

3 経営状況
糸魚川市の平成27年度における下水道事業の収支は次のとおりです。


下水道事業は運営にかかる費用の多くを一般会計からの繰入金により賄っています。また、繰入金による収入のほとんどを借金の返済である公債費へと充てています。

年収500万円の家計に置きかえると次のようになります。

収入

支出

親からの仕送り⇒繰入金等(不足分)

ローン返済⇒公債費

ローン⇒市債
 親戚からの仕送り⇒国、県支出金  家の増改築費⇒建設費

臨時収入⇒その他(受益者負担金等)

 生活費⇒総務費、処理場管理費

給料⇒下水道等使用料

 

収入支出割合

下水道事業会計にかかる支出額の推移

下水道事業会計にかかる支出は年々減少していますが、依然として親からの仕送りのほとんどをローン返済に充てています。一方で、施設の老朽化、入替などの施設の改築も行わなければなりません。このため、節約につとめながら、使用料の見直しを続け、効率的な運営につとめていく必要があります。
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